U_WAVE
| 日付 | 会場 | 席番 | 日付 | 会場 | 席番 | |
| 05/9/23(金) | Zepp Tokyo | 1階17列40番 | 05/10/16(日) | Zepp Fukuoka | 1階C列1番 | |
| 05/9/24(土) | Zepp Tokyo | 2階C列42番 | 05/10/22(土) | YOKOHAMA BLITZ | 1階O列5番 | |
| 05/10/1(土) | Zepp Nagoya | 1階B列23番 | 05/10/23(日) | YOKOHAMA BLITZ | 1階J列11番 | |
| 05/10/2(日) | Zepp Nagoya | 1階K列12番 | 05/11/3(木) | Zepp Sapporo | 1階8列3番 | |
| 05/10/8(土) | なんばHatch | 1階L列19番 | 05/11/5(土) | Zepp Sendai | 2階A列19番 | |
| 05/10/9(日) | なんばHatch | 1階H列25番 | 05/11/12(土) | Zepp Tokyo | 2階E列40番 | |
| 05/10/15(土) | 広島CLUB QUATTRO | 59番 | 05/11/13(日) | Zepp Tokyo | 2階D列10番 |
今回は配信曲のみで、ツアー前にアルバムの発売もなく、どんなライブになるのか予想がつかず。
ただ1つわかっていたのは、今回はソロという形ではなく、U_WAVEというバンドでのライブである、ということ。
しかも雪之丞さんがメンバーということは、詩の朗読があるのか?
期待と不安が入り混じった状態のまま、初日を迎えることになりました。
しかし、久しぶりの石井くんと土橋さん、初めてツアー参加のよっちゃんとのステージは楽しみでした。
ステージには劇場のような白い幕。そこには『U_WAVE』のロゴが大きく映し出されています。
暗転すると、「21st Century Flowers」のリフレイン。雪之丞さんの声でポエムが流れ、幕にも詩が浮かび上がりました。
ポエムの途中、一瞬幕の向こうが明るくなると、そこにはソファに座ったメンバーが。
会報などで見た、全員黒スーツのあのショット。絵になる!
詩が終わると、ギターが印象的な「Theme of U_wave」のイントロが流れ、幕がゆっくりと上がって行きます。
全員黒ずくめで、ホントにバンドっぽくてカッコいい。
ウツは、小さい格子模様の入った生地の黒スーツ、黒シャツ、赤いネクタイ。胸には赤いポケットチーフ。
ステージ後方にはドラムのカオリン、久しぶりのキーボードの土橋さん、OVERTONEにも参加したサエちゃん、
ウツの左には、アヤシイ雰囲気のベースの石井くん、右には、風を受けて髪をなびかせながらギターを弾くよっちゃん。
ツアーが始まる前には聴いたことがなかった曲。歌詞に『U_WAVE』と入っていて、U_WAVEを体感している気分。
ウツと一緒に指で『U』を作り、ステージと客席は早くも一体感に包まれます。
2曲目は「21st Century Flowers」。ライブで聴くと、さらにカッコいい曲だと思いました。
サエちゃんの、手で花を作る振り付けが印象的。
そして、OVERTONEでもやった「SING A SONG,miss clear light」。
暗闇に、左手を上げる姿が美しいシルエットとなって映し出される瞬間、毎回鳥肌が立ってしまいました。
曲が終わると、ウツの声でポエムが流れます。ウツは本を手に取り、詩を朗読。
幼い頃の情景を思い起こさせる詩の後は、「DREAM HOUSE」でウツと一緒に手拍子。
続いての「Bye&Good Luck」では、石井くんがメインボーカルを。
真ん中でギターを弾きながらコーラスするウツは、とても楽しそうな表情。やっぱり注目してしまいます。
そして、大人な雰囲気のウツが色っぽい「合図」。
ウツが切ない表情で両手を組んで目を閉じると、幕は下りて行きました。
幕には再び詩が浮かび上がり、雪之丞さんとウツの声がメインの、不倫がテーマのポエム。
そして「ID」のイントロが流れると、幕が上がります。ステージはとてもクールな感じ。
左手をポケットに入れ、右手を振り上げリズムを取りながらステップを踏むウツ、すごくカッコいい!
ステージを大きく動く姿に釘付け。カオリンもウツの隣でカメラのシャッターを切るパフォーマンス。
ウツの両手が空中を舞うと、ステージは暗転。
ステージが明るくなると、カオリンとサエちゃんが登場し、寸劇が始まります。途中で石井くんも登場。
2人は、100年先の未来から、タイムマシンに乗って現在にやってきたという設定。
ロックスター『ウトグウリュウ』に会うために。それは宇都宮隆のことだった。でも彼には会えない2人。
第2候補の『モッコンナオノボリ』はキネちゃんだった、というオチで寸劇は終了(笑)。
その後、すぐに流れて来たのは「Rocket Girl」のイントロ。
ステージには花模様が入った小さなテーブルが用意され、ウツは手拍子しながら登場。
ウツを真ん中に、カオリン、サエちゃん3人が振り付けを。客席も3人の振り付けに合わせて一緒に踊ります。
テーブルでは、RENTを思い出させるパフォーマンス。このウツがお茶目でとても可愛い♪
3人がお辞儀をすると、再び幕は下りました。
愛についてのポエム。幕の向こうで、照明が当たったメンバーが1人ずつ本を持って朗読。
この時のよっちゃんの声は、すごくカッコよかったです。
そして幕が上がると、ステージには小さいスクリーンがありました。
「Lonesome in Soap Opera」のコーラスが始まり、スクリーンの向こうにはウツとサエちゃんのシルエットが。
2人の男女が抱き合う姿が浮かび上がりました。
スクリーンの向こう側とこちら側で絡み合いながら歌う2人は、とてもセクシー。
ウツはサエちゃんに投げKISSをして、ステージを去ります。
その間のステージでは、サエちゃんがよっちゃんと石井くんと絡みながらパワフルに歌っていました。
再び登場したウツの衣装は、長めの黒いジャケとパンツ、中は赤・黄・青3本ずつのラインが入ったシャツ。
「カーニバルの騎士たち」でギターを持ったウツは笑顔。右手を上げる姿が好き。
間奏で、メンバー全員が土橋さんの方に集まって弾くところに、バンドっぽさを感じました。
そして再び幕が下ります。
幕の向こうには怪しげな魔術師。その魔術師の声の正体はよっちゃんでした。
横浜、東京追加公演では、おどけてパフォーマンスをするピエロも登場。
雪之丞さんの声でポエムが続き、しばらくすると「Cool Jam,Cool Mode」のイントロがフェードイン。
すでに客席は手拍子。イントロがだんだん大きくなるとワクワク。そして幕が上がります。
ここからは大盛り上がり!やっぱりこの曲はライブでやってくれると嬉しい!
ステージを左右に動き回るウツをようやく見ることが出来ました。
そして、すごく久しぶりに聴いた「JUMP」。
みんなでウツと一緒にジャンプしたり、手を振ったりして、とても楽しかった!
そして、最初のよっちゃんのギターソロが見せ場の「Naked Brunch」。
いかにもロックな感じの曲と歌詞がとても気に入ってしまいました。ウツの手と腰の動きがセクシー。
続いて、またまたガンガンに盛り上がる「Rolling around」。
この曲もライブで盛り上がるから大好き。ウツのマイクスタンド蹴り上げがカッコいい!
本編最後は、初めて聴いた時からホントにいいと思った「Daydream Tripper」。
救いようのない暗い歌詞のこの曲を歌うウツがとてもカッコよく見えて、いつも気づけば棒立ちで見入っていた私。
最後、テンポがゆっくりに変わり、歌い終わったウツはメンバーを残して1人ステージを去ります。
演奏が終わると、メンバーもステージから去り、幕が下りました。
残った音をバックに、雪之丞さんのポエム。この終わり方に感動。
全ての音が消えると、幕にはU_WAVEのロゴが。素晴らしいエンディングでした。
幕が下りて数分も経たないうちに、不意をつくように聞こえてきたカウント。
「Bang!Bang!Bang!」のイントロが流れ、幕が上がると、U_WAVEメンバーが再びステージに。
アンコールと呼ぶには早すぎる登場。でも嬉しい!
曲が終わると、初めてウツがしゃべりました。ここでメンバー紹介。
最後に『ポエム&リーディング、森雪之丞』と紹介し、「風を感じて」へ。
爽やかな笑顔で歌うウツ。みんなで歌ったコーラスが気持ちよかったです。
ファイナルではアンコールの1曲目となったこの曲で、飯島直子さんがスペシャルU_WAVEとして登場。
あの最後の語りを生でやってくれました。
今回、ステージの小さい広島では、詩の朗読は一切なし。
その代わりにMCがあるという、スペシャルなライブでした。
よっちゃんのマシンガントークも楽しくて(笑)、他の公演とは違った楽しみがありました。
横浜公演とファイナルでは、雪之丞さんが参加。生ポエムを聴くことが出来てよかったです。
U_WAVEは、広島以外ではMCが全くなく、合間にポエムが入るという、今までにないタイプのツアーでした。
しかし、この新しい形がウツの挑戦なのでしょう。ウツの朗読もステキだったと思います。
初めて見た時は正直戸惑いもありましたが、何度も見るうちにいつの間にかU_WAVEの世界に引き込まれ、
気づけばすっかり楽しんでいる自分がいました。
ビジュアルも黒で統一されていて、大人な雰囲気のステージはカッコよかったです。
そして、大人の色気が漂うウツはホントにセクシーで魅力的でした。
たまには、こうやって最初から最後までビシッと決まったライブもいいですね。
もうちょっとライブを見てみたい、と思わせるツアーでした。