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まず、首が痛くなったときの対処法(アイシング)を御説明します。
1、痛くなったら姿勢を正してアイシング。(予防にもアイシング)
なぜアイシングなのかは別項にてご説明します、ここではその方法をご理解下さい。
1-1,洗面器に水を入れ、家庭用製氷皿1~2皿分の氷をその中に入れる
(こうすることで氷がちょうど0℃になり、凍傷を心配せず治療できます)
1-2,ビニール袋にその水と氷をいれ、空気を抜いて口を閉じる
(袋一杯に入れると閉じづらくなり当てづらくもなるので袋の半分くらいで結構です)
1-3,痛いところに直接当てる、姿勢を正しく保つ
(首を冷やすと全身が冷やされるような感覚になりますので、体は厚着する等で保温し暖かくして治療して下さい)
1-4,アイシング時間は20分程度、氷が溶けるくらい
(首が冷えてきたら筋肉が少し硬くなるので首の運動が制限されますが一時的なものなのでご安心下さい。常温に戻ったら以前よりも運動しやすくなります)
以上がアイシングの方法です、痛くない時にも行っていただければ治療になります。
ストレッチ体操など、首はなにもしないほうがよいようです、無理に動かさなくても自然な動きの中で充分動かされているかと思います、意図的にぐりぐり首をまわすと関節をいためることもありますのでおきをつけ下さい。
尚、痛い部分が首の下の部分のばあいはイスに座ってアイシングしましょう。
痛い部分が首の上のほうで頭との境目当たりであればビニール袋ではなく、昔からある茶色い水枕を頭頚移行部にあたるよう仰向けになって寝ながらアイシングしましょう。水枕に水と氷を入れ好みの厚さになるよう水量を加減し、直接首と頭の境目に枕の中心が当たるようにして寝ます。翌朝すっきりで一石二鳥ですよ。けど寒い時期はつらいものです、する場合は風邪引かぬようにご配慮ください
。
2,アイシングは寒いからちょっと・・・という場合。
そうですよね 、冷やすのはちょっと抵抗あるんだけどーという場合、少し動かしてみましょう。
2-1,足を肩幅にして立つ。
現状チェックとして、顔を左右にゆっくりと向けて、痛さや可動範囲などを確認してみる。
2-2,腰に両手を当てる。
(ウェストラインの骨ありますね、後ろに辿っていくとグリっとしたところありませんか?そこに手をあてます、あまり厳密に考えなくてもいいんですよ、例えば牛乳を一気のみするときに腰に手をあてますよね(?)、親指だけ後ろにまわってると思います、その親指あたりです。そのグリグリをやさしく包むよう手のひら全体で覆います。)
2-3, 常に顔を垂直(鉛直線)にしつつ、腰を時計回りに10回ほどまわす。
(へっぴり腰ぎみでやりましょう、腰を前に出さないように。)
2-4,姿勢を自然に戻して、左右にゆっくり向いてみる。
ちょっと改善しているはずです、要は頭や首をぐるぐる回すと逆にいたくなることがありますが、体をまわす分には悪くなりませんし、改善することだって往々にしてあります、首が不調なときにやってみてください。
それでも痛みがおさまらなければ、さらなる骨の治療、骨盤の治療などが必要かも知れませんので、一度ご相談下さい。
TEL.03-6718-4470
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