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姿勢を正すワケ
頭痛とはほとんど、頭部への血流不足に起因します。
脳器質的変化など重大な原因でもない限り日常の頭痛はこれにあたります。
悪い姿勢を続けていると頭が前に傾き、首を突っ込むといった体勢となり頚部の筋肉が常に緊張します、手でもぎゅっと握っていると白くなりますが、そんな感じで首の筋肉もぎゅっとしてるわけで、血流不足です、当然その先の頭部も血流不足ですので、回復させるために血管が太くなり血管のすぐそばの神経を刺激して痛みとなってあらわれます。
なのでまずは、骨盤と背骨を正して姿勢をよくして筋肉の緊張を解いてあげることが必要なのです。
そして肩甲骨を動かせば、首から頭の筋肉への血流が増えます。
ももあげは骨盤を運動させて正しい位置にリセットするためです、がんこな変位はそれだけでは治りきらないかもしれませんが、しないよりずっと良いです。
体をあたためるワケ
体は頭に血流を増やそうと努力しています、それが過剰になったとき痛みになります、もちろん血流が不足することを改善することが大事ですが、痛みを取り除くためには体をあたためて、体に血流を集めれば、頭部への血流が穏やかになり、痛みも和らぐというものです、しかし暖めかたにもよります、入浴が一番良いと思いますが、熱すぎると逆に頭に血が昇ります、体温プラス4~5℃がよいと思います。
のぼせるまで入ってはいけません、体が暖まればすぐ出てOKです。
からだの血流が良くなるのと比例して、頭の血流も良くなるので、少々つらいかもしれませんが、後で頭を冷やすのでそれまではちょっとの痛みは大丈夫なはずです。
頭を冷やすワケ
さて、今度は頭への血流を増やしてあげることです、普通に考えたら血流が増えて血管太くなって神経さわって痛むのでは、とも言えますがそこでアイシングの力を借りて血流を増やすのです。
冷やして血流が増えるのか?と疑問の方も多いかと思いますが、そうなのです。結果的には増えるのです。
冷やされた血管は収縮して血流量は減ると思いきや、冷やされた血液は冷やされる前よりもスムーズに流れるようになり(軸流)、血管が太くなっていたことで刺激していた神経にも、血管が細くなれば刺激せずにすむのです。
冷やされた筋肉は酸素需要量が減るので、頭部を支え続けて疲労した頭頚部筋肉の治療にもなり、まさに一石三四鳥といったところですね。
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