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むちうち損傷(交通外傷)でダメージを受ける組織は、
1.頚椎の 椎間軟骨
2.頚椎の椎間関節
3.頚椎の靱帯
4.首の筋肉
などがありますが、この全てを治療するためにも、痛みがあるのならアイシングをしたほうがよいと考えます。
1.軟骨は血液成分をもとに栄養を受けています、栄養が十分であれば本来の柔軟性を取り戻し、もとの形状にもどろうとする力が働きます。
2.関節が衝撃によりダメージを受けると、関節の中では「つまり」を受けるところと「引っ張り」を受けるところがあります、その両方に必要なのが血流による栄養成分と関節液(元は血液)です。
3.靱帯が引き延ばされると微少断裂をしている状態なので、修復機構がはたらきます、断れつした靱帯を修復するのは、やはり血流なのです。
4. 上記同様、血流があれば修復できます。
ヘルニアなどで障害を受ける組織は、
1.椎間軟骨・椎間円板・椎間板 (繊維輪・髄核)
2.頚椎(骨)間を結ぶ靱帯など結合組織と周辺組織
3. 場合によっては炎症が神経にまで及ぶため、末梢神経
4. 頚椎の関節軸が変化するため、頚椎椎間関節
(他にも細かいところでは終板などもありますが)
ということです、上記のように全てにおいて、治癒のためには血流を促進させることが重要だと思います。
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