腰痛予防
物を持つときは腰を落としてから持ち上げることや、イスに長時間座るときは姿勢に気をつけるのはもちろん時々立ち上がり足を動かして腰部の血流をよくすることが大切です。歩ける場合、適度なウォーキングが腰痛を予防してくれます。
サポーターや腰用のベルトをみかけますが、血流を阻害するという観点もあります、どうしても辛いときだけにして普段ははずしておいたほうが良いようです。
腰痛の治療としては、アイシングが有効です、え?冷やすの?と驚かれますが、局所的に冷やすことはとても良いことですし実際痛みが軽減します。アイシングについては別項で言及します。
イスに長時間座る方へ
肩こり予防とかぶりますが、大事なことは良い姿勢です、座るときのポイントは・・・
1.「首を突っ込む」姿勢をしないということです、パソコンを長時間するとどうしても顔が画面に近付いていきます、自分を横から見るような感じで姿勢を気にしてみると、良い姿勢が保てます。
首を突っ込むと重心が前に移動し、腰部の筋肉に負担がかかります。
2.骨盤を前傾させることです。お年寄りの骨盤は後ろに倒れる「後傾」ですよね、これと逆なのが「前傾」です、気合いを入れるような骨盤とでもいいますか、そり腰のような骨盤です。それを保つために筋肉が使われて疲れてしまいそうですが、逆にだらけていた方が疲れてしまいます、やはりビシッと座ることがいいことですね。
3.パソコンをする場合は、キーボードを手前に引いて、手を伸ばさない姿勢で。
手を遠くに前に伸ばすと重心が前に移動し、上体を維持するために無意識で背部の筋郡(首肩腰の筋肉たち)が働くため疲れてしまいます、手を手前に引いて重心を体の中心近くに安定させましょう。
マウスも手前ですよ。
座ったまま作業をする場合も、骨盤を前傾させワキをしめて手を手前で使えるといいのですが、難しいですかね。、理想論はそういうことです。
topへ戻る