先日ひょんなことから素晴らしいイスをつくることができました。
つくるといっても、誰にでもできる簡単なことです。
1.どこにでもあるような、3,000円もしなかった背もたれ付きのイスです。
骨盤にやさしいイスには、できれば、座面の高さを変えられるタイプがいいですね。
座面の「背もたれ側」が少し低くなっているものだとちょうど良いみたいです。
2.背もたれをはずします。
たいていが組み立て式になっているので、簡単に外せると思うのですが、私の使っているものは写真のネジをはずせば、背もたれ部がスポっと抜けるようになってます。
部品がよごれていることがあります、手や周りをを汚さないようにご注意下さい。
3.背もたれのあった方を、「前」にして座ります。
これがなぜ心地よいのかというと、背もたれ側が少しだけ低くつくられており、それを「前」にすることで「前傾する骨盤」を保ちやすくするためだと思われます。
全てのイスがこうなるかは、わかりませんが、手軽にできるので、試してみる価値はあると思いますよ。
それと、背もたれがないので、よりかかろうとして転んだりすることのないようお気をつけ下さい。
自分のための座り方
骨盤と背骨に優しい座り方は、足首→膝→股関節が目安90度くらいになるよう、座面の高さまたは敷物をしたりして調整して下さい。
骨盤が後ろに倒れるような座り方は、一時的には楽ですが、やはりよくありません、正しい姿勢を心掛けることが結果的に自分のためになるという気持ちでいれば、姿勢が保てるのではないでしょうか。
座り方の姿勢の良い例と悪い例
悪い例
・骨盤が後傾=背骨が丸まる
・腰椎が後ろに凸=背中がまるい
・頭(顔)が前のめり、顎が出る
・あしを組む
良い例
・骨盤が前傾または気持ち前傾=背すじがまっすぐ
・腰椎が前彎または気持ち前
・頭(顔)は背骨に安定して乗っている、無駄に筋肉を使ってない
・股関節、膝、足首が90度くらい、あしは組まない