どちらか一方の肩が下がっている(上がっている)場合、背骨及び骨盤の歪みを考慮しなければなりません。

もちろんなで肩など、両肩が下がっている場合も肋骨と背骨などを治療した方がよいと思います。

私事で恐縮ですが、13年前に他界した父親も右肩が下がっていました
左とくらべて5cm程度は下がっていたと思います、私がこういう仕事をするとは、当時思っていなかったので、「あー、下がってるな」ぐらいにしか思ってませんでした、その無頓着さがもしかしたら悲劇を招いたのかも知れません。
ある日、風呂から上がった父親の体が「まっ黄色」なことに気付き、本人は「なんだか最近体がかゆいんだよ」なんて言ってました、かいた跡が「みみず張れ」のように跡が残っていました、あの体の色はまさに「末期色」だったんだなと、今思います。

父親は肝臓癌で亡くなりましたが、癌は膵臓・胆のうなどにも転移してました。
もう遅かったのです。

私が体のことを勉強するようになったのは、もっと後のことですが、もしかしたらあの肩下がりが悪かったのかも知れないと思うようになりました。
肩が下がれば肋骨も下がり、横隔膜も下がります、それが片側性か両側性かはそれぞれでしょうが、父親の場合右の肩が下がったので横隔膜と肝臓を圧迫し、機能障害を起こしたのかもしれません。

肝臓は沈黙の臓器といわれてます、ただ、肩が下がっていたのは「沈黙」ではありません、誰にでもわかる事実でした。それに「異常があるのかも知れない」と気付けば、もしかしたらもう少しこの世で仕事できたのかも知れません。

今、私は、当時の父親のような人を助けたいという思いで仕事をしております。
肩が下がっているのは、多くの場合異常なことだと思います、父親は重いものを右で担いでいた時期があったからそうなったのだと自己分析していましたが、私はそういうものでも治す自信があります。
どうか、何ともないことだと思う前に、ご相談下さい。

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