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移動中、乗り物で「首が痛くなるのを防ぐには」
移動中はアルコールを飲まないほうがよいでしょう、特に飛行機に乗る前にアルコールが入ると上空で血管が膨張して痛みがひどくなりますのでおきをつけ下さい。
バス対策
バスというのは、なかば強制的同一姿勢をにとらされますね、とくに長距離は。
座っているときの注意点は首よりもまず腰椎です。
横から見たときの背骨の生理的な彎曲は御存知でしょうか?
腰椎は「前に凸」が生理的ですので下記のポイントを踏まえ、姿勢に気つけましょう
・腰と膝は直角ぐらい
・背もたれにはよりかからなくてもよい
・お腹を前につきだす
・肩は力が入らないように自然にする
・力は脚の付け根にだけ入ってる(ような意識)
・腰回り・内股まわりの筋肉を意識して、路面の衝撃に合わせて上体のバランスをとる
・疲れてきたらちょっと脱力して背もたれに寄り掛かるときには、腰椎の彎曲を意識してそれにあわせたタオルなど(手のひらの厚さくらい)を挟んで、背中がまるまらないように注意する。
なぜここまでして腰椎を前彎させるのかというと、腰椎が安定(=前彎)していないとその上はいくらがんばっても安定しないからです。
筋トレだと思って、腰回り&内股まわりを意識して良い姿勢を保つように、頑張って下さい!
長距離の場合
できたら席をしょっちゅう交換したり、休憩時間には外に出てあるいて、もも上げして脚の筋肉を動かして下さい。
短距離であれば、背もたれに寄り掛からず、バランス感覚を楽しみながら行う腰回り内股まわりの筋トレだと思って頑張って下さい。
飛行機対策
上空の飛行機内は平地と違い気圧が変わります、一定にするよう調整されているようですが、やはり敏感な人には影響あります。
痛みが出てくるかも知れませんが、気圧のせいなので降りたら治ると考え心配しないで下さい。
座ってるときの注意点としては、やはり腰椎を意識した、良い姿勢です。
飛行機での飲酒は平地よりも血管を膨張させます、痛みも大きくなるのでアルコールNGですね。
それとトイレいくふりをしてでも、歩くようにして下さい。
背もたれに寄り掛かるときは、タオルなどを腰椎にはさんで、背骨の彎曲を守ってください。
車対策
運転する場合
背中を丸くしないように、せすじを伸ばして、「優良ドライバー」のような正しい姿勢で運転しましょう。
助手席や後部座席の場合
バスと同じく、腰回り、内股まわりの筋肉を使って、良い姿勢を保ちましょう。
背骨を丸めると骨盤は後ろへ倒れますね、この後ろに倒れた骨盤では、腰椎を前彎できませんので、骨盤を前に倒すよう意識して下さい。
尚、バスも飛行機も車も、首・顔の位置は快適と思われるポジションでOKでしょう。
自転車対策
乗らない方がよいです。
なぜかというと、自転車のサドルが骨盤を開き、背骨がその影響を受け、頚椎に及ぶからです。
もし、骨盤や頚椎に全く負担のかからない素晴らしい自転車があれば乗ってもいいのですが。
歩いた方が頚椎にとっても良い刺激になります。
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