夢幻戦士ヴァリスシリーズは主人公で女子高生の麻生優子を操作する
横スクロールアクション(シューティング)で、日本テレネットさんから発売
されてましたね。
夢幻戦士ヴァリス
1986年12月発売
PC88SR、98、FM77AV、X1、MSX(ROM)があります。
これは 正直ムズイです、このゲームは主人公を上下左右に動かし、
面を進めていくタイプなんですが、進まなければいけない方向は
常時矢印で示してるのだが、どこに出口があるのかわからないので
そのうち敵にやられてしまってました。(私が下手なだけですが)
この後に製作スタッフのウルフチームがテレネットと喧嘩して
当分の間わかれちゃったんですよね? ちなみにこの年にファミコン
ディスクシステムが発売されてました。
夢幻戦士ヴァリスU
1989年7月発売
PC88SR、98UV、MSX2/2+、X68kがあります。(X68k版のみ
だいぶ後の発売だったかな?)
MSX版が発売された当時、私はちょうど引越しの最中で、
夜中にTVとMSX2しかない部屋で黙々とプレイしてた記憶が・・・。
操作性、曲とも良くとても面白かったです、数ヶ月間は毎日1回
エンディングまで遊んでました。
ただ、X68k版は画面端と中央でキャラクターの移動スピードが変わって
しまうところが惜しまれる出来でしたね。遊ぶならMSX、曲を聴くなら
X68k、トータルで好いのは88,98といったところでしょうか?。
88版はサウンドボードU装備ならオープニングで優子が喋ってました。
喋るといえばX68k版は優子オーディションでグランプリの人に優子、
準グランプリの人に麗子の声を割り当てたオープニングとエンディング
が拝見できます。(ちなみにヴァリアは阿部道子、ヴァルナが久川綾
という事らしいですが私にはさっぱりわかりません)
そういえばエンディングのパスワードを送ったらソフビ(自分で組み立て、塗装
する)が当たるってゆうのやってましたね。
最後にもう一言、エンディングで歩道橋の上に立ち、夜景をバックに
髪を風になびかせている優子は感動物です。(泣けます)
夢幻戦士ヴァリス
ファミリーコンピューター版は1987年8月21日にTOKUMA SOFT
(製作・発売元 徳間書店 販売元 徳間コミュニケーションズ)から発売されました。
上下左右では無しに横方向のみになったが、マップの複雑さはパソコン版よりさらに
極悪になってました。操作性も良いとはいえません(いや、悪いですね)
ちなみにタイトル画面時に2Pで右押したままリセット、
1PAボタンを押すとサウンドモードになります。
ヴァリスU
PCエンジン版で1989年6月23日に発売されました。
パソコンからの移植となってますが、ストーリーが似通っている(完全
に同じではない)所とキャラクターが一緒(イラストレイターは別人)
ということ意外は別物と思って良いですね。
発売月もこっちが1月早かったように覚えてます(ちょっとうやむや)
さすがゲーム専用機なだけあって(当時としては)すばらしい動きを
見せてくれました。CDなだけあって声優も豪華らしいそうです。
トラック50で「オーム、森へお帰り」に友人が受けてた理由が最近わかりました。
ヴァリスV
PCエンジン版で1990年9月7日に発売されました。
操作できるキャラクターに優子の双子の妹ヴァルナ、魔界の鬼族
の娘チャムが加わり3人に増えてます。説明書の3頭身キャラが
めちゃ可愛いです。 そして裏ストーリーが最高でした。
オープニングでグラメスの顔がアップになって右下に剣が出てきた
ところでRANを押すと・・・(最後の台詞は当時友人と腹抱えて
笑いましたが、今の人だと笑えないかな?)
ヴァリスW
PCエンジン版で1991年8月23日に発売されました。
前作のVで天界に行っちゃった優子の変わりに16才にしてレジスタンス最強の
戦士レナ、僧侶でレナの妹アム、魔幻衆の先代の王でヴァリスシリーズ最初に
して最後(今後ヴァリスシリーズを出さない保障がないので決め付けれないけど)
のオヤジ野郎アスファーの3人が活躍します。 ちなみにヴァルナは敵に囚われ
の身になり、チャムはレジスタンのリーダーになったのでこの2人は使用できません。
説明書のヴァルナは色っぽくなっちゃいました。
ウルトラマンとグドンとツインテールがなぜシルエットで出演してるのかは謎です。
夢幻戦士ヴァリス
PCエンジン版で1992年3月19日に発売されました。
SUPER SYSTEM CARDが必要です。 内容はこの後に紹介する
メガドライブ版の移植ですね、ただかなり洗練された作りで実際動きや
操作性はシリーズ中1,2を争うといって良いほどだと記憶してます。
これとSFCのSUPERヴァリスをもって日本テレネットから
ヴァリスシリーズの開発を聞くことがなくなってしまいました、
とても残念でなりません。(ビジュアル集が93年に出てますけどね)
ヴァリスビジュアル集
PCエンジン版で1993年2月19日にレーザーソフトビジュアル
コレクションVer2(Ver1はコズミック・ファンタジー)として発売されました。
ようはU、V、Wのアクションの合間に流れるストーリーをぶっこ抜いて集めたものです。
ストーリーだけ楽しみたい人向けですが、残念なことにヴァリス1は入ってません、
まあ、Uみてれば大体わかるからいいんですけどね。実質ヴァリス最後の作品となってしまいました。
そうそう、ヴァリスVのシーン01再生して始まったらSELECT押すと裏ストーリーも見れます。
ヴァリスV
メガドライブ版で1991年3月22日に発売、先に出たPCエンジン版からの移植です。
ただこちらはROMなのでPCエンジン特有のCD読み込み時間はなく(PCエンジンのCDはリード1X)
展開はスムーズなのですが いかんせんキャラクターの動きがとてもとろかったことを覚えています。
これは後に発売されるメガドライブ版ヴァリス全般にいえるものです。 バンパイアキラー(コナミ)
並に動いてくれればなぁ、まあ なれれば遊べるんですけどね。説明書のムチが絡まってるチャムの
イラストが気になります。
夢幻戦士ヴァリス
メガドライブ版で1991年12月27日に発売されました。
パソコン版の第1作目からの移植、というより完全リメイク版で、出来が
良くなってる分やはり動きがとろく感じてしまうところが残念です。
説明書に優子&麗子夢の対談、誕生日やBWHなどのデータが書かれています。
ヴァリスSD
メガドライブ版で1992年2月14日に発売されました。
内容はPCエンジン版ヴァリス2の設定にホンワカ気分をこねてこねてこねまくった
物にスーパーデフォルメされたキャラクターたちが活躍する、と ここまでなら
とても面白そうなんですが・・・ゲームの難易度はヴァリスシリーズをそのまま
継承してしまい常人ではクリアできない代物になっていて、その衝撃は初めて
ロマンシア(日本ファルコム)をプレイしたときを思い出させてもらったほどです。
ああ、これで難易度が低ければかなり遊べたと思うんですけどね。 (ウラワザ
で無敵があります) 難易度を別にすると結構キビキビ動いて良い感じです。
個人的には気に入っているヴァリス作品の一つなんですがやはり難易度が・・・
シリーズ中唯一バトルコスチュームにチャイナドレスがあるのも印象深いですし、
説明書のまんがSDヴァリス物語もいい味出してます。
SUPERヴァリス赤き月の乙女
スーパーファミコン版で1992年3月27日に発売されました。
これはPCエンジン版のヴァリスWからの移植なのですが操作できるキャラはレナ一人
になりました。しかし、ヴァリスシリーズで動きや操作性は群を抜いて良いです!
すばらしくバランスが良なり一般人にでもクリアできるのではないでしょうか。
スーパーファミコンのほうが作りやすいのかなぁ?。ROMだからサクサク進むし〜
あと、優子と麗子は
「あ〜くしゅ」
にも友情出演してましたね、 資料出てきたら載せます。
たしか露店の店員役だったかな?。
そうそう、友情出演といえばなりトレにも優子出てました
ついでなのでここにのせます。
ザ・スゴロク ’92 なりトレ NARIAGARI TRENDY
PCエンジン
で1991年12月20に発売されました。
内容は会社の社員となってスゴロクで他の社員(スーパーアルバトロスやコズミック
ファンタジー、レッドアラート、アヴェンジャーなどから参戦)を蹴落としながら
社長を目指すというもの。
1人で遊ぶとちょっとさびしいので気をつけてください。
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