IEESA
International Environmental Engineering Support Association

国際環境技術支援協会

概要

 国際環境技術支援協会は協会の会長である長岡高専福田名誉教授と長年モンゴルの緑化支援を続けてきたNGO法人「環境と開発調査研究交流会」の小河代表と環境浄化資材メーカーである環境サクシード株式会社が中心となりシルクロードの砂漠化の抑制、緑化再生事業を支援する組織を作る事といたしました。特にNGO法人「環境と開発調査研究交流会」のモンゴルでの砂漠化防止や砂漠化を抑制する緑化再生事業、CO2の削減を目的としていますヤナギ農園の展開を中心に支援してまいります。


国際環境技術支援協会

住所:東京都港区芝5丁目30番9号藤ビル10階株式会社大石内

TEL:03-5484-2880

お問い合わせはメールでお願いいたします。

E-mail fukudam@infossk.jp

環境と開発調査研究交流会のモンゴルでの活動

 モンゴルではゲルの建設資材や籠などの加工にヤナギが利用されていましたが燃料としての不法伐採が続き、ヤナギは以前と比較して10%ほどに激減してしまい、その為、雨量が減り砂漠化も促進されました。環境と開発調査研究交流会はモンゴル政府が1998年に制定した「森林についての国家プロジェクト」に沿って2003年から2006年にかけて1ha当たり1000本のヤナギ農園を二か所開設し、現地農園技術者に土壌分析技術の習得や植樹の技術支援、野菜や果物の栽培を支援してまいりました。1年で育ったヤナギの苗木はモンゴル政府の「グリーンウオール計画」に沿って販売しています。「グリーンウオール計画」とは黄砂対策に2005年よりゴビ砂漠沿いに30年で60m幅×3,500kmにおよぶ森林帯の構築を目指すものです。

緑化再生促進事業募金

 国際環境技術支援協会は会費が無く、シルクロードの砂漠化抑制、緑化再生支援事業等の国際環境保全への貢献に賛同される方の募金を募集しています。5,000円/1口、10,000円/1口(個人、企業を問わず)単位で募集すると共に環境と開発調査研究交流会等を支援するためにホームページで募金活動を行っています。

恐縮ですが振込代金は各自負担でお願いします。

募金受付口座番号

三井住友銀行   経堂支店  普通6842006

国際環境技術支援協会 福田

募金ししていただく方はお手数をおかけしますがお名前、ご住所、会社名を福田までご連絡ください。

支援活動報告

 計画では年に1度はセミナーを開き活動報告や支援を募ると共に、年に1度は会報を発行する予定でいます。

ヤナギ農園の命名権の販売

 ヤナギ農園の農園命名権を1年間50万円(消費税別)で1企業に販売いたします。1年間に10か所の農園の命名権を募集いたします。契約していただいた企業には協会から感謝状、領収書を発行させていただきます。企業側の現地視察に担当者がご案内いたします。(担当者の費用は恐縮ですが各企業殿のご負担でお願いいたします。)命名された各農園には企業名の看板をお付けいたします。ヤナギ農園に企業の名称を付ける事で、企業の地球環境保全の貢献のPRにご利用いただけます。現地の農園管理者と親睦をはかっていただくと共に農園の写真撮影、ビデオ撮影等にご利用いただけます。詳細はメールでご確認ください。

CO2の削減

 1農園でのCO2削減量は約3.3tです。農園が増えればCO2の排出権の販売も行います。計画では1年間のCO2に33t削減できる予定です。10年で330tのCO2削減を計画しています。


本会役員プロフィール

会長:福田誠 Makoto Fukuda
東京都生まれ、1967年日本大学大学院修士課程修了、同年三井建設入社、土木技術部、技術研究所、支店、技術開発部等を歴任、1985年〜1987年長岡技術科学大学大学院博士後期課程在籍、1987年工学博士号取得、1998年長岡高専教授就任、専門は防災、環境地盤、道路工学、現在は長岡高専名誉教授、株式会社アートンシビルテクノ特別顧問。
私のブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/ieesa

副会長:小川誠 Makoto Ogawa
 鳥取県生まれ、1971年京都工繊大学大学院修士課程卒業、同年野村総合研究所入社、科学研究部、環境システム研究部、地域計画研究部、事業開発研究部、国土環境コンサルティング部を歴任、2006年小泉入社、も環境事業部長及びブラトー研究取締役、現在は任意団体「環境と開発調査研究会」の代表理事、環境開発技術士事務所所長、江戸川大学、法政大学大学院の兼任講師。
 専門は公害防止、環境政策、環境開発、地域開発、ファシリティマネジメント等で、環境省、経済産業省、JICA等の省庁と関連機関、自治体および民間企業からの委託により調査研究、事業開発支援を担当。主な調査研究は「市場経済移行に伴う開発支援調査(JICA)、「環境インパクト評価調査(JBIC)、「地球温暖化対策関連ODA調査(外務省)、「土地環境実用化調査(国土国交省)、「環境情報ネットワーク調査(環境省)、「環境アセスメント調査」(地方自治体)、等がある。
 主な著書には「中央アジアとモンゴルの持続的環境開発(かんぽう)」、「モンゴル環境NGO活動記録(かんぽう)」、「環境ビジネス展開(月刊自治体)」「環境キーワード(第一法規)」、「緑化と炭酸ガス(農業と園芸)、「大学ビックバン(地域社会研究所)」、「土壌浄化ビジネスの現状(産業と環境)」等がある。
 環境関連の所属学会は、日本技術士会、環境社会学会、環境経済政策学会等。

理事:根岸美好 Miyoshi Negishi
 群馬県生まれ、現在、株式会社大石の技術部長、凝集剤メーカー有限会社ピュア・テクノ代表取締役、最先端の環境浄化技術に基づく環境浄化装置の設計、凝集剤、中性固化剤の開発、コンサルタントを行う。汚泥固化処理装置、電気集塵機の特許を取得、他に2件の特許を出願中、産官学連携により設立された廃石膏ボード再資源化研究会の委員で石膏ボードのリサイクルを研究し確立した廃石膏ボードリサイクル技術の推進を図る。廃石膏ボード利用した固化剤、半水石膏化装置を開発、環境サクシード株式会社の技術部長。

幹事長:赤松喬夫 Takao Akamatu
 東京生まれ、現在、環境サクシード株式会社営業部長、赤松企画代表、1968年東京理科大卒業、同年住友セメント入社、製品営業部、地盤改良工事担当、1997年株式会社エステックへ転職、営業部長、取締役東京支店長を歴任。
 資格はコンクリート主任技術士、一級土木施工管理技士、管理技術者資格有り。