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  美濃瑞浪三十三霊場二十一番札所 
 
  田中泥薬師
     
 
   ご本尊 薬師如来
   所在地 岐阜県瑞浪市薬師町4丁目13番地 四反田公園内

   お参りのしかた
   「おんころころ せんだり まとうぎ そわか」と三回唱える。
    

   〜本当にあった不思議な話〜
   ある家の娘さんにお嫁入りの話が決まり、喜んでいた。
   しかし、そのお嫁さんの顔には大きなイボが一つ。
   そこでお薬師様の顔に泥を塗り、「どうかイボがとれますように」
   とお願いすると間もないうちにイボがぽろりと取れたという。

 管理者:田中泥薬師保存会
お知らせ

田中泥薬師 一周年記念感謝祭(例大祭と昔をしのぶ写真展)

日時:8月22日(土)午前11時より 雨天決行

田中泥薬師は病のあるところに泥を塗ってお祈りすると病や苦悩が治るとの伝承があります。
昨年は泥落し大供養祭を開催しましたところ、地元の方々や遠方からも大勢の皆様にご参拝を
頂き誠にありがとうございました。
旧暦7月1日から始まる全戸輪番制による朝・昼・晩のお茶番供養は、子供たちにとって忘れられない楽しい思い出です。
お年寄りによる御詠歌が終わるとお菓子がもらえるからです。朝・昼・晩忘れずに通って来る子供たちであふれていました。そんな光景を思い出させる写真展です。
是非、お見逃し無くお誘い併せのうえご参拝下さい。

◇◇催し物◇◇

○例大祭 祭典 午前11時より
○昔をしのぶ写真展
○バザー 五平餅・ジュース
○お守り販売

※午前11時より午後4時まで

※行事日程は変更があり次第、その都度ご案内致します。


泥薬師までの略図(クリックすると拡大されます)
泥の中から現れたお薬師さま   泥を塗られたお薬師さま

 

「由緒」 
  今から約400年前、戦国時代の末期、甲斐の武田信玄が信奉する天台宗教により、村
人は薬師如来を信仰するようになった。薬師如来を信仰すると衆生の難病や苦悩がことご
とく癒り、一層尊敬の念を強めていた。
  ところが武田信玄の勢力を駆遂するため織田信長の命を受けた美濃兼山城主森長可が
東濃各地に兵を進め、神社、仏閣の焼き払いを命じた。
  村人たちは、お薬師さまを難から守ろうと、土中に穴を掘って隠して置き、世の平和を見
定め田中の里にお祭りすると、お薬師さまの安泰を喜び、それ以来村人たちは香華を供え、
病のあるところに泥をつけてお祈りするようになった。
 毎年旧暦の7月に、全戸輪番制による「献茶供養」が連綿と受け継がれています。



 お問合せ先
 〒509-6121 岐阜県瑞浪市寺河戸町1043-2
 瑞浪市観光協会 TEL0572-67-2222 FAX0572-67-2230 E-mail kankou@mzcci.or.jp   

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