ヨハネの福音書4章2〜29節

イエス様は、サマリヤの町にいる一人の女の人に声をかけられました。彼女は井戸の水を汲みにきていたのです。イエス様は彼女にこう言われました。「もしあなたが神の賜物を知り、また、あなたに水を飲ませてくれと言う者がだれであるかを知っていたなら、あなたのほうでその人に求めたことでしょう。そしてその人はあなたに生ける水を与えたことでしょう。」

多くの方は、イエス・キリストがどのような方か知りません。名前は知っておられるでしょう。しかし、この方が、肉体をとってこの世に来られた神の御子であり、真の救い主であることは知らないと思います。もし知っていたなら「あなたのほうでその人に求めたことでしょう。」とイエス様が言われた通り、自分からイエス様のところに求めに行くはずです。

では本当にイエス・キリストとはどのような方なのでしょうか?この方は真の神の御子です。だからこそ、初めて会う彼女のすべてを知っておられました。5回結婚したこと、今暮らしている男性とは結婚していないこともイエス様はすべてご存知でした。それだけではありません。病の人を癒し、死人を生き返らせ、嵐を静めることもおできになりました。そして、ご自身が十字架にかかり死なれた後、三日目に復活されたのです。信じる者の罪をゆるし、永遠のいのちを与えることができる方は、死の力にも打ち勝たれたキリストだけです。

キリストがどのような方か分かれば、きっとあなたもキリストのもとに行かれるでしょう。あなたを愛し、あなたの罪をすべてゆるし、永遠のいのちを与えるために、キリストは十字架にかかられたのです。キリストは十字架上で、すべての人の罪のために死なれました。私たちが死後受けるべき罪の刑罰を、身代わりに十字架上で受けてくださったのです。そして信じるすべての者に永遠のいのちを与えることのできる救い主として復活されました。誰であってもキリストを信じるだけで地獄から救われ天国に行く者となります。永遠のいのちを持ち、神様の愛の中で永遠に生きる者となります。

どうか、あなたもキリストを救い主と信じ受け入れ、キリストのもとで、この方の愛の中で生きる者となってください。

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