徒然日記

 



 管理人・好事家のささいな日常記録です。


5月23日(水)

 マガジン読んだ。

 絶望先生が予想どおりというか予想以上にというか、とにかくすごいことになっていました。絶望ガールズが…。

 ということは奈美ちゃんは人並みの幸せを夢みつつ死んで、霧ちゃんはひきこもりのまま孤独に死んだのか。あびるちゃんは動物に噛まれて死んだのかな。
 ていうかこれが最終回でよかったんじゃないだろうか。
 あと三回どうすんだ。改蔵のときは最終回とその直前のみで急展開だったっけ? 忘れてしもた。

 エアギアは……うん、わからん。
 いつの間にこんなにわけのわからんことになってしまったんだろうか。思いだせないほどにわからん。
 でも今となっては、ちゃんと中堅以上の漫画をスパっと終わらせるってだけで高評価です。ジャンプにできないことを、やっぱりなんだかんだでマガジンはやってるよなーと思う。結果うんぬんは別として、代謝をうながしてるところは評価します。



5月22日(火)

 なぜか今になって、前田敦子がすごく好きになっています。
 自分でもなんでかわからないんだけど、16〜18歳くらいの前田敦子の画像が好きで、今さら集めてしまったりしている。

 もともと前田はけっこう好きだったので、なぜ今になって前田熱が上がったのか自分でもちょっと謎です。もうすぐ卒業〜っていうプレミア感がそそるのかもしれないけど、卒業直前の今の前田じゃなくて、どうも数年前の彼女が好きみたいだ。
 まあそれはそうとして、今の髪型とタレ目メイク、いまいち似合わないからやめて欲しい。

 前田に限らず美少女はツリ目気味の方が好きなんだけれど、まあ、メイクに関しては本人の希望が強いのかもしれないですね。



5月21日(月)

 最近、彼岸島がまた面白くなってきました。
 もちろん笑いの方の意味で。
 これを作者がどれだけ本気で描いているのかまったくわからん。ある程度自分でも笑いを意識して、なおかつかなりの部分惰性で描いてるっていうのはありありとわかるんだけど、どう考えても根っこのところは本気なんだとしか思えない。
 この手の漫画では、テニスの王子様と彼岸島が双璧なんじゃないでしょうか。
 バクマンで「シリアスな笑いがどうのこうの」ってくだりがあったけど、そんな言葉では言い尽くせぬ何かがこの二作品には有る。

 ジャンプは、そろそろぬらりが終わりそうな気がします。
 でも気づけば20巻以上出てるんですねこの漫画。だったらもう区切りのいいとこで終わってもいいのかも。
 幽遊白書だって19巻で完結したんだし。


5月20日(日)

 ヘンリー・ジェイムズ『ねじの回転』再読。
 と言ってもうちにある本で、本棚の奥にあるのを見つけたから読みかえしたってだけなんだけど。

 ホラーの古典であるが、非常に上品で、茫漠とした抑えた筆致で全編書いてあるため、いつ読んでもようわかりません。
 邪悪な家庭教師二人がいたいけな子ども二人に何をしたかといえば、たぶん性的いたずらとかそういうようなことなんだろうけど、そこも匂わすようにしか書かれていないため(意図的にそうしているんでしょうが)、逆に淫靡ではある。

 どうでもいいけど私が持ってるやつ「昭和37年発行」のやつなんで訳文がとても古めかしいです。
 昭和37年って、考えてみたら50年くらい前なんですね。今の訳どうなってんだろ。なにしろこの内容なので、現代文に近くすると違和感すごそう。



5月19日(土)

 ついに娘。からガキさんが卒業してしまった。
 私の知ってる娘。がどんどん跡形なく消えていきます。まあその方が未練も残らなくていいけどね。
 これで道重とれいながいなくなったら、もう完全に誰一人としてわからなくなります。名前と顔はちょこちょこ一致するけど、それだけであって、何の思い入れも無い子たちばかり(現メンファンの人すいません)。

 そういや前田敦子の卒業時期も決定したんですね。
 卒業が決まってからの前田があまりにも明るいので、本人にとっては良かったんだろうなと思います。AKB本体にとってはどうだか知らないが。
 とりあえず次は固定センター制度やめたらいいんじゃないかな。また病んだら可哀想だし、観てるこっちもいたたまれないし。



5月18日(金)

 今日は南方熊楠の誕生日だそうで、グーグルトップの画像がかわいかったです。
 きのこでした。というか粘菌。GOOGLEの6文字だとは言われなきゃまったくわからないレベルだが、かわいいので全て良し。

 帰りに本屋寄ったら、金環食の観察メガネつき雑誌が大プッシュされてました。
 売れるんだろうなあ。ガラスに煤つけて見る子なんて今どきいないだろうし。
 そういえば今年って「2012年の金環食」なんだと改めて気づきました。ドリカムのあの歌をはじめて聴いたときは2012年なんてずいぶん先に思えたもんだが、いつの間にか現実が追いついてしまった。年とるはずだよ。



5月17日(木)

 マガジンとチャンピオン読みました。

 一歩、青木があまりにもいいとこなしで負けて、なんかすごく悲しかった。
 これで奮起→まだ辞められない→引退撤回の流れになるんだと思う(思いたい)けど、描き方が無残すぎる…。
 古参ファンとしては板垣にあんなに尺使うより、青木と木村の試合をじっくり描いて欲しいんだが、10〜20代読者はやっぱり若くて強い板垣の活躍を支持するのかもしれないですね。

 バキは「バキの体重で転蓮華して勇次郎に通じるわけないだろ。いやまあさすがにただの転蓮華ではない改良版なんだろうが…」と思いつつページめくったら、予想以上に泰然とした勇次郎の絵があって、思わず噴いてしまった。
 なんだろうなあ。なんでこんなんで笑ってしまうんだろう。笑いのハードルが低くなってるんだろうか。
 バチバチは新章突入ですね。楽しみ。

 

5月16日(水)

 『貞子3D』とやらが近日放映で宣伝しまくってるようなので、「TVから何やら出てくる」の元ネタである『デモンズ2』を借りてきてみました。
 うーん、今観るとけっこうチャチい。
 でも画面が全編薄暗くていい雰囲気なのと、子どもでも容赦なく餌食になるあたりは好感度高いです。最近のホラーは絶対子どもは助かることになってるから、先が予想できてしまってつまらない。
 ゾンビと比べてやたら簡単に倒されてしまうのがあっけないんですが、悪魔が憑いてるだけであって肉体は人間なんだから当たり前か。
 悪魔に取り憑かれたサリーが走ってくるシーンは、八つ墓村の山崎努のような神々しさで、ちょっと笑えた。

 TVから何かが〜ネタとしては『ビデオドローム』が元祖だと思いますが、リングがオマージュしてるのはたぶんデモンズの方だと思う。
 でもビデオドローム、近所のレンタルショップにはありませんでした。
 ちなみに『パペットマスター』もない。観たいんだけどな。



5月15日(火) 

 スティーヴン・キングの短編が原作らしい『ヘイヴン』を観ております。
 ホラーはホラーだけど、怖いというよりは「不思議」「超常現象」「超心理」の方に比重を置いてる感じで、私は好きです。
 ヒロインを取り囲む二人の男のうち、チンピラっぽい方が誰かに似てると思いつつずっと思い出せなかったんだが、さっきやっとわかった。勝俣の相方だった放送作家の人だ。竜泉だっけか、あの人。

 ところで現在、田舎特有の山菜地獄に落ちております。
 わらび、こごめ、ぜんまいがメイン。朝「あれ、おかんいないな」と思うと、夕方にはわらびの巨大な束を抱えて帰って来たりします。
 今日も「いないな」と思ってたら、たけのこ抱えて帰ってきた。

 ぜんまいが買うとものすごく高いことなど、かなり大人になってから知りました。
 子どもの頃、春になると毎日味噌汁に入ってたから、てっきり貧乏人の食い物だとばかり。



5月14日(月)

 ジャンプぱらぱらめくったけど、あまりにも読むもんがなくて愕然とした。
 俗にるろうに剣心しか看板がなかったあたりのジャンプを「暗黒期」と呼ぶらしいが、今現在もかなりのもんじゃないでしょうか。一応ワンピもナルトも看板として頑と存在してるのに、なんでこんなに吸引力が無く感じるんだろう。

 全体に恋愛色もかなり高めで、まるでマガジンを読んでいるようです。
 SKETとかボッスンとヒメコが二人の世界すぎて、スイッチが単なる邪魔者みたいなポジションになってきつつあるような。
 今の編集長がラブコメ推しなんですかね。かのマシリトもかなりのラブコメ好きで鳥山明に「悟空とブルマのラブコメ描け」と言ったりしてたらしいが、でも当時はこんなんじゃなかったよなー。
 ほんの一時期、マガジンばりにグラビア表紙とかしてたことがあったけど、なんだかあの時期にも似た迷走を感じる。



5月13日(日)

 昨日歩きまわって疲れたことだし、今日は一日中おうちでまったり……したかったが、図書館とレンタルDVDの期限が今日だったから、仕方なくおんもに出た。
 母が「ついでに買い物連れてってくれ、お父さんの墓参りもしたい」と便乗してきて、結局いつもの日曜と化す。

 CSI:ベガス、主任がいなくなったショックで続きが観れてなかったんだが、やっと『最後の授業』以降を観る気になり、今シーズン9を借りてるところです。
 教授が予想以上にいいキャラだった。教授かわいいよ教授。
 しかし現場に出るようになってからのグレッグは、ほんと影薄いなあ…。ラボにいた頃とは別人みたい。あの頃のグレッグがけっこう好きだったので、今ぜんぜん活かしてもらえない彼の立ち位置が残念です。



5月12日(土)

 東京に日帰り出張に行ってきました。

 新幹線から降り立った瞬間「あったけー」と思った。体感温度が、新潟とはゆうに6〜7℃違う。夏には来たくないが、冬から春にかけてのこの暖かさは正直うらやましいです。ただ空気がやたら乾燥してるのは気になるけど。
 打ち合わせが終わったあとは、ほんとは神田の古書店街を覗きたかったんだが体力がなくて、おみやげ探しに東京駅をぐるぐる歩いた。
 あっちこっちの店にすんげー行列があって、都会の人は並ぶのを厭わないってほんとねー、と田舎者のおばちゃんは感心しきりでした。菓子ひとつ買うのにいちいちあんなに並んでたら、人生もったいなくないか。
 いやまあその価値があるほど美味いのかもしれんけど、なに食ってもそこそこうまいと思ってしまう私のようなやつには、無意味な現象です。



5月11日(金)

 今ごろやっとマガジンとチャンピオン読んだんだが、「マガジンのワンピ」ことFAIRY TAILがなんだかすごいことになっていた。
 エデンのクンニといい、マガジンって時折思ってもみない方向からエロを繰り出してくることがありますよね…四大少年誌の中では一番対象年齢層も高めだから、制約がゆるいってのもあるだろうけど。

 そしてバキもバキで、えらいことになっていた。
 親子喧嘩になってからの展開ってもう単行本になってるんだろうか。私はもうバキシリーズの単行本は買っていないけど、もし今まで買い続けていたとしても、そこで購入を打ち切るレベルだと思う。



5月10日(木)

 寒い……。
 竜巻と雷雨のあとは寒波がやって参りました。なんだかもう、何がどうなってるのかようわからん。
 1年のうち5月がいちばんいい季節だと思ってたが、どうも今年はそうじゃないようです。

 最近やたら肌荒れがひどいので、ビタミンB2B6の錠剤を規定量の3倍摂ったら、やっと改善しました。
 どうも普通に野菜多めの食事をしていても駄目みたいです。
 谷崎の『細雪』で三姉妹がしょっちゅうビタミンBの注射をしてたけど、ひょっとしてあれと同じような体質なんだろうか。さすがに脚気になったことはないし、あの三姉妹のような美人でもないが、なんとなくそう思い込むと楽しいからそういうことにしとく。
 でも細雪って素人同士でぶすぶす注射し合ってたり、黄疸をすごい簡単な病気として片付けてたりで、今読むとけっこう怖い。



5月8日(火)〜5月9日(水)

 今週ジャンプ読みそびれた…。まいっか。
 やっと決算書もできたことだし、これで春の仕事はひと段落ついたって感じです。

 というわけで、なんとなく漢気系漫画が読みたくなって、史村翔(武論尊の別名)・池上遼一の『サンクチュアリ』を読んでました。
 幼少の頃ポル・ポトの大虐殺を生き延びた二人の日本人少年が、一方はヤクザに、一方は政治家になってともに日本を変える野望を抱く――という、生活に疲れたおっさんが政治やら社会やら老害やらに溜飲を下げるために読む、まさに「おっさんドリームの決定版」ともいうべき作品です。
 でも課長島耕作読むくらいだったら、こっち読んだ方がいいと思う。

 とにかく最初から最後まで、漢と書いておとこと読むような人たちしか出てきません。
 あとどうでもいいことだけど、ヤクザの渡海さんがどうもブラック・エンジェルズの松田さんに見えて困る。

 そういえば近年ネット上では池上遼一というと「エレクチオンの人」と言われたり、「あンたーッ」「××なのよォーーッ!!」という口調がトレードマークのように言われていますが、それは小池一夫先生と組んだときだけだと思います。
 というか叶精作とごっちゃにしてる人もかなり多いと思う。
 エレクチオンとは何ぞやという人は、こちらをご覧ください。



5月7日(月)

 お仕事再開。

 昨日だか一昨日だかのドラマにベンジーが出演していたそうで、出社するなり「観た?」と言われたが、観てません。
 つか知りませんでした。第一私の部屋、今TV映らないっす。
 でも帰宅してネットで調べたら、20秒くらいの出演で台詞もなく通り過ぎただけらしい。役がついてるわけでもなく「浅井健一役」として出たとかで、いろんな意味で安堵。いやーなんかベンジーに役者はやって欲しくないんですよね、なんとなく……。

 ベンジーは音楽番組で普通にしゃべってんの観るだけで、なんかハラハラしてしまいます。
 妙な親心回路が発動するというか、「かっこいいー」とか思う前に「あああああ無事番組が終わりますように」と願ってしまう。
 達也に対してはこういうのまったくないんだけどな。でもベンジーファンにはきっと、多少はわかってもらえると思うこの気持ち。



5月6日(日)

 GW終わっちゃうなあ。しかし今年は天候に恵まれなかったGWでした。
 ドライブでもしようかと思ったが、出ようとした矢先ものすごい勢いで雷が鳴りはじめたのでやめた。しかたないので親の買い物に付き合ったりしてGW最終日を終えました。

 帰宅して幕内秀夫『もっと変な給食』をつらつら読む。
 以前話題になった『変な給食』の続編で、再現メニューは意図してややしょぼく作ってるんだろうけど、それを差し引いてもやっぱ組み合わせ自体おかしいのが多くて笑うより前にちょっと引く。
 とにかく炭水化物と炭水化物の組み合わせがやたら多いんですよね。あと野菜が少なくて油甘物率が高し。
 個人的に嫌だったメニュー・ベスト3は

1・(牛乳・肉うどん・菓子パン・大福・煮干し・アスパラガスの胡麻和え)
2・(ヤクルトジョア・サラダうどん・餅入り稲荷・黒糖きなこマフィン)
3・(牛乳・冷やし中華・お好み焼き・ココアワッフル・ミニトマト)

 でした。
 糖分多すぎだろ…。1年ほど通して食ったら間違いなく便所に蟻がたかってくるであろう、見事な糖尿メシです。
 私が食べてた給食はもうちょっと野菜が多かった記憶があるんだがなあ。炭水化物が重なることも少なかった気がします。とりあえず栄養士仕事しろ。



5月5日(土)

 戯れにこの『文体診断ロゴーン』というのをやってみました。
「以下に文章を入力していただくと、名文の中から類似の文体を探し出します。また、文章の表現力や読みやすさを評価します」だそうです。
 適当に文章を入れてみたらば、一番一致してるのは「江戸川乱歩」で、ワーストは「橋本龍太郎」という結果が出ました。
 橋本龍太郎の文体とは!??

 そして『クリミナル・マインド』シーズン5をやっと観終えました。
 最終話は輪番停電が重要なファクターとなる話ゆえ、放映がお蔵入りになったといういわくつきの回らしいのだが、内容もなかなかえげつなかった。人気シリーズは最終話がクリフハンガーになるのがもはやお約束でありますが、今回は「いくらなんでもそこで続かれるのは…」と床を殴りたくなるレベルでした。
 あの幼女が無事でありますように。



5月4日(金)

 たけのこの季節がやって参りました。
 たけかんむりに旬と書いて筍です。まさに旬です。
 
 今晩の御飯は天麩羅(たけのこ、こしあぶら、たらのめ)、たけのこと切干大根の煮物、たけのことレタスの味噌汁と、たけのこ尽くし。
 明日か明後日あたりはたけのこ御飯です。
 ああ嬉しい。たけのこ大好きだ。
 味が好きというか、あの食感が好きなんだと思う。柔らかい繊維の塊のようなあの「しゃく」っとした硬さはまさに独特です。
 加えて今しか食べられないというレア感。長い冬が終わってやっと訪れた春の象徴的存在感。そしてどう見ても砲弾にしか見えないあの形状。すべてが好きだ。たまらない。



5月3日(木)

 そういえば、4/29でこのサイト10周年だったんでした。
 だからって別に何もないんですが、10年もよくこんなサイト続けたなあ、馬鹿じゃなかろうか、と今更ながらしみじみ思う次第です。
 ていうか10年間ずっとこの日記を書いてきたことが我ながら驚きだ。
 ろくにバックアップもしてないので何を書いてきたかなどほとんど覚えちゃいないのですが、きっと痛いことばかり書き散らしていたんだろうなと思います。良い区切りとして、この場を借りてお詫びさせていただきます。どうもすいませんでした。

 ハガレンは今日で読み終えました。
 21〜27巻あたりを読んでいて、なぜかは知らねど『うしおととら』のクライマックスを読んだときの感覚を思い出した。
 うしとらみたいに読んでて泣きはしなかったけど、伏線が回収されていく勢いとスピード感、メインキャラクターが一堂に会する展開、大団円へと雪崩れ込む一連の流れがあまりに少年漫画の王道で、「ああそうだよ。こうでなくっちゃなあ」と思わされました。

 うしとらはちょっと中ダレがあったものの全32巻、ハガレンで全27巻。
 やっぱり一作品が綺麗に終わるためには30巻台前半までが目安なんでしょうか。同作者の『からくりサーカス』は最後駆け足になったけど、あれは逆に黒賀村三姉妹編をもっと削ればいいだけの話だしな。
 月光条例終わったら、からくりの外伝的な短編でも描いてくれないだろうかとひっそり待ってます。
 その後の鳴海としろがねの生活とか、見たいファンは少なくないと思うんだが。



5月2日(水)

 明日からまた休み! だから頼むから何も起こらないで!! と願っていると案の定仕事が舞い込むもので、午後中あっちゃ行ったりこっちゃ行ったりしていた。

 ちょっとした仕事上の都合で証明写真を撮らなきゃいけないことになってたので、仕事回りのついでにそれも撮影。
 こんなもん撮るの、今の会社に就職するための履歴書用以来です。免許の書き換えのときは免許センターで流れ作業チックに撮るだけだし、それもゴールド免許ゆえ滅多に行かないため、ほんとーーーに久しぶりの作業でした。
 んでいささかカルチャーショックだったんですが、今の証明写真ってデータもくれるんですね。
 帰宅してからPC立ち上げて画像確認してみたら、そこに写っているのがまぎれもなくただの中年太りのおばはんで、ヘコみつつも爆笑しました。
 阿刀田高先生が
「人は鏡の前で無意識にちょっと『いい顔』をしてしまう。だから鏡に映っている自己像は他人の目に映る自分より二割増くらいだ」
 と仰っていましたが、いやあまったくその通り。
 ここに映っている私が真の姿なのだわ、と網膜に灼きつけて、多少なりとも残った自惚れを削ぎ落としてしまわなければと思います。今後の、いつまたどこで挫折するやもしれぬダイエットのためにも。

 私がフォトショップを持っていようものならうっかり手がすべって修正しようとしてしまったかもしれないが、持ってなくて良かった。
 


5月1日(火)

 出社しました。
 お得意様のとこに集金に行ったついでにお茶をおよばれしていたら、TVで知らん男がべそをかいていた。
 誰ですかこいつ、と社員の方に訊いたらば、男は塩谷瞬?とかいう俳優で、二股交際して叩かれているとのことであった。
 確かに二股は良くないことだが、その二人の女性にだけ謝れば済む話ではないのだろうか。なんであんなに泣くまで公開処刑されてるのかが、門外漢の私にはようわからんかった。その二人の女性も(誰だか知らんが)彼の泣き顔の面白さに免じて許してやって欲しいものです。

 一番わけがわからなかったのは、宮根なんとかって人が意気揚々と彼を叩いていたことだ。
 この人、ついこないだ隠し子騒動が起こって認めてなかったっけ? さすがの私でもネットで見た覚えがあります。
 二股&隠し子が発覚したばかりの身で、おまえが他人を断罪できる義理かよこの泥しゃもじ、と観てて不愉快になってしまったのですが、まあ、そういうツッコミ待ちの番組なのかもしれないですね。



4月30日(月)

 今日も休み。
 でも明日、明後日は出勤。

 そして今日も今日とて『鋼の錬金術師』の続きを読む。どう考えても今日で読み終わりそうなんだが、7泊8日で借りてきたのに2日で読み終えるのはなんかもったいない気がして、21巻まででやめておいた。
 無駄なエピソードや遠回りや引き延ばしらしい箇所がほとんど無くて素晴らしいです。
 これがジャンプだったら50巻かけて、薄めて薄めて米のとぎ汁状になるまで薄めて描くことになるんだろうなあ。その上50巻では終われず、また新たなる敵と戦う羽目に。

 

4月29日(日)

 あまりに天気がいいので、布団を干してから買い物に出かけました。
 新潟では天気の良い時期が非常に短いので、本当にこんな日は貴重なのです。

 とりあえず OLIVE des OLIVEで靴買って、雑貨屋で安っすいアクセ2点ほど買って、ORBISで化粧下地買ったあたりで体力ゲージがゼロになり、喫茶店でだらだらと茶を飲む。友達が振ってくる芸能人の話がいっこもわからなくて、自分で自分にちょっと笑った。
 すこしだけ復活して、またぶらぶら歩きだすものの、午後3時に再度へこたれる。
 ほんとはジュンク堂も行きたかったが、無理でした。半日歩きつづける体力が私達にはもう無いのだな。

 夜は近所のレンタルショップからどさっと借りてきた『鋼の錬金術師』を読む。
 実はちゃんとみっちり読むのは今回が初めてです。ものすごく急いで、3〜4時間くらいで全巻ざーーっと目を通したことはあるのだが、さすがにそれじゃ楽しめなかった。とりあえず今日は7巻まで読み終えました。
 傷の男がなぜかヘルシングの神父に見える。



4月28日(土)

 土田世紀先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 マンボ先生…。
 西原理恵子さんの漫画でもちょっとお姿拝見していたことと、『編集王』等の漫画で、読者側としても思い入れの強い存在でありました。
 43歳って、あまりに早すぎる。
 ちょっと今言葉がないです。


4月27日(金)

 明日から大型連休になる人はなる、っぽい。
 なので周囲の人も気のせいか微妙に仕事がぞんざい。心なしか漂う空気が春のバカンスムードに入りかけてます。まあ暦どおりに出社する私には関係のないことですが。

 夜はネット上で、アルターの『Panty&Stocking with Garterbelt』のストッキングフィギュアを見かけました。
 なにこれ可愛い。
 欲しい。欲しいけど買わない。
 誰か私の代わりに大事にしてくれる飼い主様のところへ届けられて、そこで綺麗にディスプレイされておくれ。私が買ったところでケースもないし、埃をかぶらせてしまうだけなので駄目だ。買う資格が無い。



4月26日(木)

 本日のびっくりしたニュース。

 『デイリー3位の売上はたったの693枚…オリコン史上ワースト記録を大幅更新』

「最新の週間ランキングでは、10位の売上が2.8万枚と、近年ではかなりレベルの高い売上水準を記録していた。その翌週の集計初日にあたる最新のデイリーランキングでは、なんと状況が一変し、デイリー2位から売上1000枚を割った。さらに3位はわずか693枚しかなく、従来のオリコン史上ワースト記録を大幅に更新した。
 *3位(*6)… B'z 「 GO FOR IT,BABY -キオクの山脈- 」
 本日推定:693 (単位:枚)
 週間推定:693 (単位:枚)

 サントリー「PEPSI NEX」CMソング。2種リリース。前日の6位から3ランクアップ。売上はなんと僅か693枚しかなく、約1年1ヶ月ぶりにシングルデイリー3位の史上ワースト記録が更新された。
 これまでのワースト記録は、2011/3/14付の808枚(AKB48「桜の木になろう」で記録)だった。前回の記録更新時は、東日本大震災直後でCDの流通がストップした時のものだったが、今回は流通が正常にもかかわらず、その時の記録を100枚以上塗り替えてしまった。
 http://blog.livedoor.jp/ustan777/archives/51901754.html 」

 購買層ががっちり固定して見込めることでは間違いなく国内十指に入るであろうB'zまでがこんな…と、暗澹たる気持に一瞬なりかけたところで、はっと気づいた。
 なんだ、これシングルCDなんですね。
 ならOK。
 正直、シングルCDが何百万枚も売れてた80〜90年代の方が異常だったと思います。
 思い返してみたら私が買ったシングルCDって生涯で2枚っきりだ。しかも小学生の頃で、アニメの主題歌とCMソング。
 B'zのアルバムが693枚しか売れなかったらさすがに邦楽死んだ…と思いますが、シングルなら私的には問題なしです。てか最近アルバムすら買ってない。最後に買ったのは…たぶんマキシマムザホルモン。その記憶すら曖昧です。

 AKBのあれはビックリマンチョコみたいなもんだから別カウント。



4月25日(水)

 日中、
「あー明日あたりA銀行の人に電話しなきゃな…でも顔なじみの人、転任しちゃったんだよなー…なんか新しい人って電話しづらい…」
 などとコミュ障丸出しでうだうだしていたら、30分後、当のA銀行の新任の人が社にやって来ました。
 まだこっちに来たばかりでろくに道がわからず、迷子になっていたら偶然わが社の前を通りかかったらしい。
「ちょうど良かった、電話しようと思ってたんですよ!」
 と階上にひっぱりあげて、その場で用事済ませて、ちょっと世間話して、帰り道を簡単に教えて、んで帰ってもらった。ああ手間がはぶけてラッキー。これで一応「知らない人」じゃなくなったし。

 そして昼飯どき、弁当の包みを開けてみて、箸箱の中に箸が入っていないことに気づく。
 しかし同僚に「コンビニでおにぎりとカップラーメンミニとプリンを買ったら割り箸を二膳もらった(※スプーンなし)」という人がいたため、割り箸を分けてもらって事なきを得ました。ちなみに社にコーヒースプーンがあるため、その人も無事プリンが食べられてめでたしめでたし。

 つまんないことだけど良い偶然が重なった一日でした。



4月24日(火)

 やっとこさタイヤ替えました。
 行きつけのGSに「タイヤ替えてくださーい」と顔を出してみたらばもう「あなたが最後の一人です」みたいなノリで応対してくれました。もちろん替え場も空き空きで、10分くらいでちゃっちゃと替えてくれた。
 これで冬まで一安心です。

 夜はよしながふみの『きのう何食べた?』を参考に、かぶの海老あんかけ。ただし海老は冷凍のむきえび。
 この漫画はだしの素だのめんつゆだの既製の白だしを多用しておられるので、とてもリアルです。そして役立ちます。
 本物の味がなんちゃら〜だの、素材の味がどうとか〜だの言ってる「本格」系漫画はなんの参考にもならん。いや読むのは好きですけどね。



4月23日(月)

 ジャンプさらっと。

 パジャマ、「なんだこれで終わりかよ、つまんねえ…」と思ってしまったすいません。
 私はいついかなるきっかけをもって、このような薄汚い人間になってしまったのでしょうか。いやでもこんなあっさり定番のオチで片付けるんなら、やっぱり先週はあれほどやる必要なかったと思うんですよね…。
 これがマガジンならべつに驚かないし、六割強くらいの確率で胸糞展開になったでしょうが、何しろこれはよい子も読むジャンプですから。
(個人的見解としてはジャンプの対象年齢層は10代据え置きで、マガジンは今や30〜40代くらいに思える。サンデーは20〜30代。チャンピオンは…わからん)

 そしてあっさり終わらせたパジャマに対し、拉致展開を続けるスケット。
 スケットのシリアス話って妙に生々しいですよね。師匠の銀魂もギャグ回とシリアスの落差激しいけど、それとはちょっと趣が異なる感じ。

 んで、こちらも思ったよりあっさり終わりましたバクマン。
 最後は完全に最高と亜豆だけの二人の世界でした。
 最高はずっと亜豆さんに踊らされながら生きていくのでしょうね。それはそれで幸せそうですが、高額な保険金などかけられないよう注意して欲しいと思います。
 しかし次、小畑先生は誰と組むんだろうか。



4月22日(日)

 やっと桜が満開です。
 花見に行こうか〜なんて浮かれた話も持ち上がっていたのですが、朝からの大木をも揺るがす強風につき中止。
 仕方ないので家の窓から見える桜を眺めつつ、読書したりDVD観たりの、いつもの休日を過ごしました。

 夜はせがわまさきの『山風短』を1〜3巻まで読んだ。
 石川賢もいいけど、やっぱり山風ものはせがわまさきが決定版ですね。なにより女がエロいのがいい。女がエロくない山風なんて山風じゃない。
 せがわ絵はモノクロで表現されてはいても、女の柔肌の白さが読み手に伝わってくるのが素晴らしいです。

 しかし、こないだちょうど宮下英樹の『桶狭間戦記』全巻読みかえしたとこだったから、家康のキャラデザインのあまりの差にいささか笑ってしまった。もうちょっと狸面っぽく描いてもいいんじゃないだろうか。極悪人ヅラにもほどがある。
 あと山風さんらしい破天荒な原作が選ばれているため、せがわ作画でしか山風を知らない方には驚かれるかも、とちょっと思いました。
 なにしろ『甲賀忍法帖』、『柳生忍法帖』と、わりとまとも(?)な原作が続いてましたから。ちなみに2巻の『喇嘛仏』は原作とオチが違ってます…よね? 私の記憶違いだったらすいません。
 次の長編連載は絶対『くの一忍法帖』だと信じているので、気長に待ってます。



4月21日(土)

 やっと-3.0kg。
 一ヶ月半で3kgだから、ちょうどいいペースではないでしょうか。ちなみに節酒以外のキツいことは特にしてません。
 そこに朝の空腹時に踏み台昇降20分やって、夕食後に30分やってるだけ。

 ビールさえ飲まなければ、基本的に野菜と魚中心の食事なので食事制限も無し。油もべつに控えてません。
 間食はもともとしないし(食べてすぐ歯を磨かないと我慢できないたちだから、歯みがきのことを考えると間食したくなくなる、というのもある)、ジュースは嫌いだし、甘いものはひとくちチョコ一個食べればもう充分になります。
 ただ夕飯を7時までに食べて、その後は翌日の弁当タイムまで何も食べないから17時間くらい食事時間があいてしまいます。
 空腹状態を長くしない方がいいという説もあるようですが、私としてはこれが一番無理のないサイクルなので、しばらくこれでいこうかと。

 ほんと、酒さえ飲まなければ健康的な生活を保っていられるんだがなぁ…。
 そして体はみるみる健康になっているにも関わらず、アルコールが入らないことによって「アンパンマンの顔が濡れた状態」みたいになってる私の精神はいったい何なんだろう。



4月20日(金)

 『深夜食堂』と同作者の『山本耳かき店』を読んだ。

 天才的な耳かき術を持つ女主人のいる「山本耳かき店」を舞台とした人情劇です。
 そのときどきの主人公が男であろうと女であろうと、耳かきシーンがなんとも言えず官能的。三半規管が耳かきの先に触手のように絡まってるシーンは「なるほど、こういうエロティックな描写もあるのか」と感動してしまいました。



4月19日(木)

 海外ドラマの『ウォーキング・デッド』、とりあえずDVDの1巻を借りてみました。
 この監督ってスティーヴン・キングの原作を映画化する人ってイメージが強くて(確かショーシャンク、グリーンマイル、ミストを撮ってるはず)、オリジナルの、しかもゾンビものだとどーかなーと思ってたんですが、面白かった。

 特に「愛する者が浅ましいものになってしまった悲しみ」をちゃんと描いてくれてるのが好感度高いです。
 出来の悪いゾンビ映画だと、ゾンビがただの群れで襲ってくる怪物でしかなくて、悲哀もへったくれもないのよなー。
 しかし馬があっさり死んでしまったのはちょっと悲しかった…。まあ『アイアムレジェンド』みたいにみっちり相棒化してから死なれた方が、ハンパなく切ないですけども。


 ところで最近『ナイト・オブ・ザ・リヴィングデッド』を見返してみたら、ゾンビが道具使ってたので驚きました。
 ロメロ三部作のゾンビは「走らない・怪力じゃない・道具使わない」んだと思い込んでいたんですが、どうも勘違いだったみたいです。



4月18日(水)

 GW前になんとか繁忙期を抜けそうです。
 あんまり忙しくてたまに自分が今なにやってんだかわかんなくなるんだが、これって普通なんだろうか。

 佐藤愛子『血脈』上中下の、上巻を読みはじめました。
 日本文芸史において斎藤家(斎藤茂吉・北杜夫・斎藤茂太)と並ぶ存在とも言える佐藤家(佐藤紅緑・サトウハチロー・佐藤愛子)の血統の物語です。
 つまり佐藤家版『楡家の人びと』です。

 天才の家系って、天才(というか能才?)を多く生み出す「バッハ型」と、一人の強烈な天才を生みだす代わりにあとは生活不能者ばかりの「ベートーヴェン型」の2パターンがありますが、佐藤家はこの中間あたりに位置するようです。
 優秀な作家、詩人を複数生みだしているが、社会不適合者も多いという…厄介な家系ですね。
 躁鬱病で有名な斎藤家も困った人ばっかだけど。

 ちなみに梶原一騎の名作『巨人の星』は、佐藤愛子の父、紅緑の作品にインスパイアされて出来た作品だそうです。



4月17日(火)

 金曜にビール飲んでしまって増えた分がやっと戻りました。
 ビールのせいで体重は停滞してましたが、体脂肪率がじわじわ減ってます。

 あったかくなってきたおかげで日課の半身浴をすると汗がだばだば出るようになって、これもいい感じ。だいたい40分〜1時間くらい浸かるのに、小説なら薄いの1冊、漫画なら2冊ほど持っていくとちょうどいいです。ちなみにバキとかBLEACHはおすすめしません。異様に早く読み終えてしまうので。
 本日は『深夜食堂』の7、8巻を持って入りました。
 一見ヘタウマっぽい絵なんだけど、食べ物がおいしそうに見えるからやっぱ巧いってことなんだろうなあ。
 ところでこの作者の名前って「あべ やろう」って読むんですね。なんとなくずっと「よるろう」だと思っていた。ある日奥付見て気づきました。



4月16日(月)

 やっと近所の梅が咲きました。
 東京ではもう桜が散ってるとかいう話ですが、まるで別世界のことのように思える。

 そして本日は御近所さんからやたら菜っ葉をいただきました。冬菜と小松菜をふた抱えくらいどっさり。
 ダイエット中にはこういうのが一番ありがたいです。せっせとおひたしにして食べます。ポン酢さえあれば草ばかりでも馬のように食える。たまに辛子和えにしても良し。

 

4月15日(日)

 ジャンプぱらっと読んだ。

 スターズお疲れさまです。なんかいろいろ惜しい漫画だったという印象。すぐ終わるだろうと思ってたクロガネが意外に延命して、連載当初に期待してたスターズの方が先に終わるとはなあ。

 ワンピ、ナミが「私そんなに品がなかったかしら」って怒ってたが、アラバスタ編で自分から脱いだりしてたような。でもワンピの絵柄だと脱ぐ=エロく見えるというわけでもないんだけれども。むしろ着衣の時の方がシチュエーションによってはエロい。あとオカマ(ボン・クレーだっけ)の化けてたナミの方がなぜかエロかった記憶があります。

 そして今週はチンピラが女をさらう展開が各漫画でやたらかぶってたんですが、なんでなんでしょうか。春はそういう季節なのか。
 でもベルぜが一番普通で、パジャマが一番アレだった。



4月14日(土)

 3年ぶりに歯医者行きました。
 虫歯ができない体質の上、親知らずもずっと小康状態のまま止まってるもんで、なかなか行く機会がないんですよね。
 でもとりあえず歯石取りに行ってみた。

 レントゲンの結果、3年半前とほぼ状態は変わらず。
 ただ親知らずが曲がって生えつつあるので他の歯とぶつかってエナメル質をちょっと溶かしてるのと、親知らず周辺の歯茎が炎症気味らしい。つまり親知らずの存在さえなければ私の口内環境は何も問題なかったということになる。
 しかし今回も「様子見ましょう」とだけ言われ、親知らずの抜歯はなし。ちょっとほっとした。
 消毒だけしてもらって、来週の予約して帰宅。



4月13日(金)

 早朝、母に「電話がおかしい」と叩き起こされました。
 電話機を見ると「カイセン ミセツゾク」とのメッセージが表示されており、ありとあらゆる部分のライトがぱっかぱっか点滅しておられました。NTTのオペレータ対応は9時からとのことなので、ひとまず出社して、休憩時間にNTTにかけ「これこれこういうことなので、家に行ってみてつかあさい」とお願いする。

 帰宅して母に「どうなった?」と訊いてみたところ、
「外に埋まってる(?)電話回線が腐ってた」
 と言われたそうです。
 回線って腐るもんだったのか…。
 とはいえ担当の方がちゃっちゃと工事してくれたそうで、私が帰ったときにはすでに復旧済みでした。

 夜はビール啜りながら、『ゾンビ/ドーン・オブ・ザ・デッド』鑑賞。
 やっぱゾンビものではこれが一番好きです。ピーターはありとあらゆるゾンビ映画の中でも、トップクラスに優秀なゾンビ・ハンターではないだろうか。好きだ。結婚して下さい。
 そしていつ観ても、ナースとデブとガンジーもどきのゾンビがやたらと目につきます。


 木嶋佳苗被告、地裁で死刑判決はちょっと意外でした。
 なんとなく地裁=無期懲役→ 高裁=死刑→ の流れで最高裁まで二転三転するかと思っていた。
 最近は高裁・最高裁ともに厳罰化が進んでいるようなので、このままひっくりかえらないかもしれないですね。



4月12日(木)

 バキ読んだ。
 勇次郎がちょっと面白かったけど、それだけ。
 こないだまで「2〜3週飛ばして読んでも問題なさそうだな」と思ってましたが、認識を改めました。5週飛ばして問題なさそうです。

 帰宅後、宮部みゆき『ばんば憑き』を読了。
 巧いなあ。
 特に気負いも仕掛けもなくいつもの宮部調でさらっと書いた短編ばかりなのに、心憎いばかりの巧さ。現代劇だと文体のくどさがたまに気になることもあるんですが、時代ものだとそのくどさすらしっくりきます。



4月11日(水)

 エア・ギア終わるみたいですね。
 ネギま終わったし、絶望先生も終わるし、マガジンもなんだか今後厳しそう。

 まだ一歩、あひる、ダイヤ、エデン、君町と読むものは一応残ってるけど、着実にサンデー化が進んでるような…。
 あひる、リアリティはあるんだろうけどカタルシスがなさすぎていい加減しんどいです。一歩は板垣以前の旧キャラ達に作者の愛情がなさすぎて泣けてくる。エデンはひさびさにハデス様登場でちょっと笑った。マスクがおニューになってました。君町は何がなんだかもうわけわかりません。
 ヤンメガの人の新連載、長く連載できそうな設定に見えないのでこれからどうするんだろうと思ってしまう。針栖川的デジャヴを覚えます。



4月10日(火)

 BOOKOFFにて澁澤龍彦『華やかな食物誌』をゲット。
 澁澤の河出文庫でたぶん唯一持ってない本…のはずなので、達成感があります。こういうのがあるからたまにBOOKOFFも覗いておかなきゃなんですよね。九割方、掘り出しものはないけど。

 夜は読売新聞社会部刊『贖罪』を読む。
 犯罪加害者たちがどう罪と向き合い、厚生していくかをさらっと追った本。
 新聞社刊行の書籍だけあってたいした掘り下げはなく、ぬるい内容ではあるんですが、柏崎監禁事件の佐藤宣行被告が今も反省の態度を見せていないことや、名古屋五千万円恐喝事件の主犯が再犯(強盗)していることがしっかり明記してあり、ひと昔前の「加害者側の人権」にばかり多くスポットを当てていた「大新聞の姿勢」とは変わってきたな、という印象です。



4月9日(月)

 部屋で『127時間』のDVDを観てたら、64分まで観たところでいきなりプレイヤーがぶっ壊れました。
 いきなりディスクを読み取らなくなってやんの。まあ12年も使ったからな…。

 えぇぇえ、こんなとこでかよ…とガックリしつつ、続きを観るべく慌てて電気屋に駆け込んだところ、ちょうど店内では「蛍の光」が流れておりました。自動ドアも手動になってた。5分で選んで大急ぎで帰って、超特急でつないで、続き観ました。
 映画自体も観てて疲れる映画でしたが、まさか自分も疲れる羽目になるとは。

 すごい深い谷の裂け目で岩に手が挟まって抜けなくなっちゃった、っていうだけのシンプルなサバイバル・ストーリイなんですが、面白かったです。スティーヴン・キングが同じシチュエーションを長々と微に入り細をうがって書いてくれたらきっともっと面白いだろうなーと思いました。まあキングが書いたら絶対途中で怪物出てくるんだけど。

 あえて興ざめなことを言っちゃえば、この主人公が携帯持っててtwitterやってたら、きっと半日やそこらで救出されちゃうんでしょうね。
 そんでVIPPERだったら「いま岩に手はさまってるけどなんか質問ある?」ってスレッド立てて、ニコ厨ならニコ生配信する。



4月8日(日)

 ジャンプ。さらっと読みました。

 BLEACHがなんでかすっっごい既視感でした。「え? 先週とまるっきり同じ話が載ってないか?」と思ってしまったくらい既視感だった。と言いつつ先週の話よく覚えてないんだが。同じ原稿じゃない…ですよね?

 パジャマ、なんでこんなにおっぱい潰れてるんだろう。柔らかさを出したいんだろうか? 個人的には河下水希の描く女の子がジャンプでは一番柔らかそうに見えます。

 バクマン、「すげー絵だ、うますぎる」って自分で言うなと思ってしまった。自画自賛するほど緻密な絵にも見えなかったし(小畑氏にしては)。

 しかし今日も寒いです。
 日本列島のあちこちで桜が咲いてるって本当ですか? とうてい信じられない。



4月7日(土)

 朝起きたら、うっすらだが雪積もってて苦笑した。いったいいつまで寒いんだ今年は。

 レンタルショップでいろいろ借りてきて、図書館でもいろいろ借りてきました。
 これで今週一週間の娯楽はOK。

 迷ったが一応借りてしまった『ムカデ人間』。しらふで見ても面白くなさそうだから、酒が入った晩にでも観るとします。
 でもマッド・サイエンティストが被験者Aの肛門と被験者Bの口をつなげ、被験者Bの肛門と被験者Cの口をつなげ、さらに被験者Cの肛門を被験者Dの口に…ってな具合に「ムカデ人間」を作る映画ってことしか予備知識ありません。ムカデってこういうもんじゃないと思うが、まあそこはおいといて。
 あんまスカトロ自体は好きじゃないから、描写は生々しくない方が有り難いんだけどな。でも無理そう。



4月6日(金)

 ひさびさに晩酌解禁。
 黒ビールが飲みたくなってスーパーのビールコーナーへ行ったら「麦とホップ・黒」なるものを見つけ、安さにつられてつい買ってしまいました。
 んーさすがにコクは足りないなあ。でもこのお値段でこれなら頑張ってる方だと思う。アルコール分5%なのも嬉しいです。

 肴は、白菜と豚バラの重ね蒸し、のっぺ、きんぴらごぼう。

 そういえば今日、書店でオウムの逃亡犯・菊池直子にそっくりな人を見かけました。いやきっと似てるだけの別人だろうと思うが…。



4月5日(木)

 このへんの時代のものが読みたかったので『吾妻鏡』にちょっと手を出してみたはいいが、挫折。
 やっぱ日中の仕事で疲れた目にこんなもん読むのは荷が重いです。ひとまず安徳天皇のとこだけちょちょっと拾い読みして、自己満足に陥っておきました。

 その後は電気消してスタンドだけにして、座椅子にべったり座りこみ『メンタリスト』、『クリミナル・マインド』の続きを観る。
 ホッチナーどうなっちゃうのホッチナー。
 そういえば私はいまだにホッチナーの何が悪くて離婚されたのか、いまいちピンときません。いや「仕事ばかりで家庭を顧みなかった」のが理由なのはわかるんだけど、日本人の感覚では「それの何が悪いの?」って感じで。

 稼げ! でも家族サービスもしろ! それができないなら即弁護士召喚! なアメリカのホワイトカラー階層の結婚生活は、こちらから見るとなんだかとても不思議であり、(夫が)気の毒です。
 かといってブルーカラー層の夫婦生活はといえばアレだしなあ。
 両極端すぎるように思えるんだが、まあこれは私がフィクションの世界でしかアメリカの結婚生活を知らないからか。



4月4日(水)

 やっと2kg減りました。
 ここからがきっと長いな。最終的にはあと6kg減らしたいのだが、それまで私の根気が保つかどうか。
 十代〜二十前半まではどんなに無茶食いしても太らなかったというのに、細胞レベルで体が変わってしまったとしか思えません。太ると肩から二の腕にかけてのラインがもっさりするから、覿面に洋服が似合わなくなるんですよね…。
 冠婚葬祭に和装を選ぶ方々の気持ちがわかりかけてきました。

 日本列島を駆け抜けた「爆発的低気圧」とやらから一夜明け、こちらはまだ警報解除されてはいないものの、昨日よりはかなりマシです。
 さて出社しようと家を出たら車が泥だらけになっており、カーポートの柱が20cmほどズレ、どこの家のものとも何のものとも知れぬ籠やら植木鉢やらが庭に飛んできておりました。道傍には自動販売機の横っちょに置いてあるような、缶専用ゴミ箱の上部だけが転がっていた。

 そして出社してみたらば、ポストと雨戸がなくなっていました。
 ちょっと笑ってから、探した。しかし敷地内に転がっていて一安心。他人様に当たったりしたら大ごとですからね。



4月3日(火)

 昼過ぎから台風でも滅多に見ないような強風に。
 会社のボロビルが揺れまくりました。近所の小学生が笑顔のまますごいななめになって歩いてた。
 ポストの投函口がぱったんぱったん言ってた。

 夕方ごろ一時風がおさまったが、夜になってまた悪化。トイレの窓だけは開けているため、風が吹き込んでくると便座がカタカタ揺れる。揺れる便座に座ったのは初めてで、これはこれで貴重な体験。
 夜は原因不明の腹痛にみまわれて寝るに寝られず、痛みで読書にも集中できなかったので、おさまるまでビール飲みながらネットしてました。
 なぜビールを飲んでしまったのかは自分でも謎ですが、まあ手持ち無沙汰だったから、としか。



4月2日(月)

 明日は朝イチで税理士の先生と会わなきゃいけないんだった。
 あーやだなー仕事行きたくねーなー。

 しかし考えていても仕方がないので早めにベッド入って、寝そべりつつ読書。ただしいつどこでやめてもいいよう、本棚にある既読の本です。いろいろ迷ったが今夜は澁澤の『サド侯爵の生涯』にしてみた。最近読み返してなかったし。
 一時期5、6時間しか寝れなかったんですが体が慣れてきたみたいで、すっかりロングスリーパーに逆戻りしました。
 最低でも8時間は寝ないと無理。出社15分前に起きるなどということもざらです。



4月1日(日)

 ジャンプびっくりした。乱丁かと思った…。
 ワンピ側から読むかナルト側から読むかで、やっぱり読者が二分されるものなんだろうか。
 バクマンは「ジャンプの連載がそんなきれいに終われるわけねーだろ!!」と各方面からツッコミが聞こえてきそうです。特に鳥山先生のおわす名古屋方面あたりから。

 午後からは超久々に漫画喫茶行ってきました。
 冬の間は外出するのが嫌で漫画読みにすら行ってなかったっすよ。
 とりあえず『三月のライオン』、『花のズボラ飯』、『アイアムアヒーロー』、『バンビーノ』、『君に届け』、『イキガミ』、『キングダム』、『自殺島』、『宇宙兄弟』、『capeta』、『悪の華』、『BILLY BAT』、『月光条例』の最新刊を読み、『グラゼニ』、『王様ゲーム』、『信長協奏曲』の既刊分を全巻読み、『ハイスコアガール』の1巻を読んできました。

 やっぱり面白いのはキングダム。しかしこれどの史実のどのあたりまで描くんだろう。始皇帝になったとこで終わったらキリはいいけど、李信が主人公だからもうちょい先がありますよねきっと。

 三月のライオンはひなちゃんのいじめ編終了。現実のいじめってこんなに終わりがはっきりしてないし、こんなにまともに取り組む教師もいない(と思う)けど、いじめ側の女子生徒の態度のリアリティでうまくバランスがとれてる感じかな。まあエンタメだし或る程度のカタルシスがないとですよね。

 悪の華は「厨二病をこじらせたまま、恥じることなくデビューした漫画家」の見本みたいな作品&作家でけっこう好き。漂流ネットカフェも変だったけど、こっちはさらに思い切ってますよね。なぜかこの人は私の中で彼岸島の作者と同じカテゴリに属してます。

 グラゼニ面白かった。でも男キャラばっかりのときはあまり気にならなかったのに、女の子出てきた途端絵が急にヘタになってちょっと笑った。

 ハイスコアガールは押切蓮介の得意分野「ゲーム」と「陰気デレな女の子」の合わせ技で、こんなもん面白くないわけがないっていう捻ったラブコメになってます。萌えツボ突くのがほんとーーに上手い。しかし押切作品特有の「きょうだい関係」がまだ出てきてません。

 これだけ読んで、支払ったのは1000円ちょい。ああいい娯楽だ。



3月31日(土)

 欲張って借りてきてしまった『メンタリスト』、『クリミナル・マインド』、『CSI:NY』を交互に鑑賞。
 それだけでほとんど一日が潰れましたが幸福でした。

 夜は新潮文庫の『眠れなくなる夢十夜』をつらつらと読む。
「こんな夢をみた。」
 の冒頭で始まる夢をテーマとしたアンソロジイで、顔ぶれは阿刀田高、あさのあつこ、西加奈子、萩原浩、北村薫、谷村志穂、野中柊、道尾秀介、小池真理子、小路幸也と豪華でありますが、元ネタである漱石の夢十夜をちゃんと踏襲してるのは、阿刀田さんと北村さんのみ。
 つまり北村さんの一人勝ちでした。
 言っても詮無いことだけど、二十年前の阿刀田さんが書いていてくれたらなぁ。



3月30日(金)

 長期の天気予報を見るだに、さすがにもう雪は降らないっぽいです。
 気温も上がってきたし、とりあえず一安心。
 8〜9ヶ月もすればまた性懲りもなく雪が降って来るとはいえ、ひとまず目先の春を楽しもうと思います。
 しかし今ぐらいが一番、どんな服装してたらいいか迷いますね。
 冬のコートはもう大袈裟だし、かといって上着なしで歩けるほどは暖かくないし、日中は春めいていても朝はまだ寒かったりする。

 前田敦子、卒業宣言しただけで卒業時期は未定だそうですね。
 とりあえず次の選挙はもう「卒業メン」だから出ないってことでいいんじゃないでしょうか。特に前田オタじゃない私ですらかわいそうになる叩かれようだもんな前田。

 

3月29日(木)

 最近、豆腐にハマってます。

 鍋にしても良し、味噌汁に入れても良し、冷ややっこでそのまま食うも良し、だしの素かけてレンチンしただけでも美味し。
 肉豆腐にしても良し、麻婆豆腐も美味し。砕いて挽肉と葱と卵を混ぜて焼いても良し、さっと揚げて葱と生姜乗せて食うのも良し、ただ白飯に豆腐+卵黄+紫蘇+めんつゆかけて、ぐっちゃぐっちゃに混ぜて食うのも美味し。

 豆腐と納豆と醤油のある国に生まれて良かったです。
 この大豆系食文化がたまらなく好きだ。
 大豆系と、カレーとラーメンと漫画と小説があって、言論の自由が(それなりに)ある日本最高。



3月28日(水)

 amazonが私にやたら『ボーダーを着る女は95%モテない』という本を勧めてくるんだが、ほっといて欲しい。
 ごめんよ、こないだも2枚買ったわ。
 ていうか私がモテないのは別段ボーダーのせいではなく、純粋に私のせいだと思う。


 クローザーを観終わったので、『クリミナル・マインド』のシーズン5へ移行しました。まだ最初の2話を観ただけですが、どうも受難のホッチナーに萌えるシーズンっぽいです。
 そして、どういうわけか未だにロッシに慣れません。
 大して必要な役どころとも思えんし。イタリア系だからか、妙に色恋沙汰を匂わす描写が多いのもなんかキモい。「いわゆるイタリア系親父」をやりたいなら、もっといい男の俳優選んでくれよと思います。

 しかしクリマイはシリアル・キラーものを中心に扱っていながらも、描写がとても上品ですよね。
 時折「もうちょい血が見たい」と思わないでもないんだが、やっぱりこの品格を保つことが高視聴率の秘訣なんだろうな。



3月27日(火)

 体重、やっと-1.5kg。体脂肪はじりじり減っているものの、大きな変化はなし。

 夜は『クレイジーズ』を観ました。まあ一応ロメロだからと思って。
 ストーリイはバイオハザードものですが、罹患したらゾンビみたいなもんになっちゃうので、結局いつもとやってること変わらしまへん。
 特に感想もなし。



3月26日(月)

 前田敦子、卒業かあー。
 
 秋元「モー娘。みたいな卒業脱退劇はやらない」って以前言ってなかったっけ?
 まあそれはそうとして、アイドルグループから「顔」がいなくなってしまうのは普通に大打撃だと思います。
 娘。も安倍中澤が抜けた直後なんかひどかった。私は安倍中澤推しになったことはないんですが、それでも「あーこりゃ駄目だ」と思ったもんなあ。クレヨンの箱から赤と黒が消えたようなあの感じ、今も忘れられない。

 というわけでなんとなく久々にハロプロの公式サイト行ってみたんですが、娘。もスマイレージもなんだかなーなことになってました。現役ファンの方には申し訳ないが、よくここまで改悪できたもんだとうっすら感動すら覚えます。道重&田中の輝くばかりの可愛さが目に痛いわ。
 頼むから℃-uteとベリだけは改悪しないでくれ…とは思うものの、事務所無能だから正直あんま期待もしてない。
 AKBの話で始めたはずが、結局またハロプロの話題になってすいません。

 ていうか『AKB49』どうすんだろ。あれ前田けっこう重要な役どころなのにな。



3月25日(日)

 ジャンプ読みました。

 バクマンもめだかもきっと作品的にすごく盛り上がってる回なんだと思うんですが、
「ふーん」
 としか思えなかった。こんな私はきっともうジャンプを卒業するべきなんだと思います。
 と言いつつマガジン読んでは「板垣勝ったか、ふーーん」、チャンピオン読んでは「息子さんの反撃っすか、ふーーん」としか思ってないんだから、単に私の感受性が死んでるだけなのかも。

 小林信彦『森繁さんの長い影』をぽつぽつ読みはじめる。
 あとがきのお言葉に
「(前略)政権交代がおこなわれたからですが、百日や半年で『交代』がみごとにおこなわれるはずはないので、新政権は手ぎわが悪い。そこを旧体制寄りの大新聞・テレビがしつこく攻撃するというのが今の状態です。反論することはできると思いますが、血圧が上がるおそれがあるので、抑えております」
 とあって、ああ、小林さんも新政権に期待して支持してた一人なんだなあ…とある種の感慨にみまわれました。
 2012年現在はどう思ってるんだろう。

 私は作家・エッセイストとしての小林さん、並びに芸能評論家としての小林さんのファンであるので、あまり政治的発言はして欲しくないというのが正直なところです。



3月24日(土)

 美容院行ってきました。
 カット+カラー+パーマ+トリートメントでいちまんよんせんえん也。
 20cmは切った。爽快だった…。

 カットの間にSPURとかひさびさに読んだんですが、あいかわらずデフレとは無縁な現実離れした世界でありました。さんじゅうまんえんするマキシ丈のドレスとか、セレブ(笑)のファッションがどうたらこうたらとか、ハリウッドスターの恋愛模様がなんじゃらかんじゃらとか、そんなん。
 とはいえ浮世の貧乏ったらしさを忘れていっとき夢をみられる、という意味ではいい雑誌なんですが。実際わたしも読んでて楽しかった。金出して買う気にはなれんが。
 
 しかし美容師のにーちゃんも、さすがにminaとかCUTIEは持ってきてくれなくなったな。
 まあ女性セブンとかレタスクラブでないだけマシか。




3月22日(木)〜3月23日(金)

 デイヴ・カリン『コロンバイン銃乱射事件の真実』読了。

 コロンバイン銃乱射事件といえば、「いじめられっ子のギーク二人組がジョックスへの積年の恨みを晴らすため、トレンチコート・マフィアと化して校内で乱射」というのが一般的なイメージかと思います。
 実際、これに先立って著された『コロンバイン・ハイスクール・ダイアリー』は、ジョックに虐げられたギークたちの反乱といったふうに描かれていますし、マスコミの報道もそういった論調に終始してました(マイケル・ムーアの映画は未見)。
 が、このデイヴ・カリンの著作によると、犯人ふたりは決してギークではなかった模様。
 二人とも秀才で、友達もそれなりにいて、うち一人はルックスもまあまあ良く、女の子に「キュート」「クール」とまで言われていたそうな。

 未読の方のためにあまり詳しくは書きませんが、事件のイメージを覆す記述が多く、かなり目からウロコな一冊でした。
 ちなみに著者はこの本で「2010年アメリカ探偵作家クラブ賞・犯罪実話部門」を受賞しているほどで、端々の描写にも緻密な取材っぷりが窺えます。

 

3月21日(水)

 大岡昇平原作の映画『事件』を鑑賞。

 監督が野村芳太郎、脚本が新藤兼人、音楽が芥川也寸志。
 そしてキャストはといえば丹波哲郎、松坂慶子、大竹しのぶ、芦田伸介、北林谷栄、乙羽信子、西村晃、渡瀬恒彦、森繁久彌というもう笑っちゃうくらいの豪華さです。製作された年の映画賞を総ナメにしたらしいが、さもありなん。
 特に大竹しのぶと渡瀬恒彦が助演女優賞、男優賞をとりまくったらしい。

 ストーリイはといえば、19歳の少年が交際相手の姉を刺殺してしまい、その裁判を通して事件のすべてが語られていくというものです。
 舞台が裁判で、タイトルが『事件』なのでミステリ調になにか捻りある真相があるのかと思ってしまいがちですが、そうではなく「ひとつの裁判を通しての群像劇」といった感じです。
 実を言うと私は大竹しのぶの演技ってちょっと苦手で、彼女がこの映画で演じたような役の女も嫌いです。それでもこの映画を見ると「そりゃー賞もとりまくるわ」と納得せざるを得ない。それくらい大竹しのぶが圧巻です。むしろ役どころとしては松坂慶子の方が「食う」はずなんだが、女優としての魔というか、業の格が違う。
 ラストシーンの「おぼこい顔して、したたかな女だな」という台詞は沁みわたります。

 いい映画でした。
 ていうか、ひさびさにちゃんと映画観た気がします。

 

3月20日(火)

 友達とお茶しながらなんとなく話題に挙がった「一見ミスマッチだけどトーストに乗せて食うと美味いもの」。以下発表。

 ・しめ鯖+バタートースト … 私のイチオシ。トーストするパンは薄い方が良いと思う。
 ・いちごジャム+サラダ菜+サンドイッチ用パン … 美味いらしい。私は食べたことないのでなんとも言えないが、確か伊丹十三がエッセイで書いてた。
 ・海苔の佃煮+とろけるチーズ+トースト … 普通に美味い。海苔とチーズは合います。ちょっぴりわさびを付けても良い。
 ・昨日の残りの肉じゃがの汁気を切って軽くつぶす+辛子バタートースト … 友達のおすすめ。サンドウィッチ状に挟むのがいいそうな。
 ・昨日の残りのカレーとごはんを混ぜきったもの+トースト … 友達のおすすめ。ディップ状に盛りながら食べるらしい。
 ・スクランブルエッグ+紅しょうが+バタートースト … 私は好き。でも他人にすすめる勇気は乏しい。スクランブルエッグは、クレイジーソルトと胡椒で味付け。

 まあ我々が互いにすすめ合っていただけのことであって、他人様に特におすすめはしません。
 そもそもなんでこんな話題になったかというと、お茶しに入った喫茶店で、ホットサンドに柴漬けが添えられて出てきたから。
 ちなみに私はホットサンドと柴漬けの組み合わせはアリだと思いました。
 ホットサンドの具はツナと卵とトマト。



3月19日(月)

 ジャンプ読んだ。
 ハンタ、新キャラ出すだけ出しまくっといて最後のページで「休載のお知らせ」って。さすがに噴かずにはいられなかった。
 パリストン、いい加減なネーミングのわりには重要キャラになっちゃったなー。

 しかしナルトもブリーチもすごい勢いで話たたみにかかってるし、めだかもアニメ前に終わるとかいう噂だし、銀魂もラストに向かってる気配あるしで、今後のジャンプがちょっと心配です。バクマンも亜豆と本格的に結ばれたらクライマックスっぽい。ぬらりもこれ以上話ふくらますのつらそう。リボーンは…読んでないからわからない。

 ワンピはしばらく終わりそうにないけど、そうなったらワンピとトリコの二枚看板か。
 個人的には原哲夫とか森田まさのりとか宮下あきら系の濃い絵柄の漫画一本欲しいけど、今のジャンプじゃ浮くだけかしら。



3月18日(日)

 メラトニンのメーカーを変えたら、なんだか劇的に寝付きが良くなりました。プラシーボかもしれんけど。
 その代わり朝早く目が覚めるようになってちょっと困りものです。本来ロングスリーパーのはずなのに、5〜6時間で起きてしまう。

 でも悪夢はあいかわらず見ます。
 昨日は母にけちょんけちょんに罵倒され、ついには存在否定までされる夢。その前は左頬一面にびっしりホクロができて蓮コラみたいになっちゃう夢でした(夢の中では皮膚癌だった)。

 そういえば「トイレを探して探して探しまくる夢」を見たことがない人っているんだろうか。
 この夢をみる原因はかなりはっきりしてるし、すくなくとも文明国に生まれ育った人なら絶対一度は見たことあるに違いないと踏んでるんだが、実際どうなんでしょう。



3月17日(土)

 ホラーアンソロジイ『青に捧げる悪夢』読了。
 執筆陣は恩田陸、若竹七海、乙一、小林泰三、近藤史恵、篠田真由美、新津きよみ、岡本賢一、瀬川ことび、はやみねかおるといった錚々たる顔ぶれ。
 やっぱり小林泰三が頭ひとつ抜けてるかな、という印象。
 若竹七海、新津きよみの安定感は素晴らしい。乙一はさすが読ませる。恩田陸はいつもどおり。篠田真由美は『ずっとお城で暮らしてる』のオマージュっぽい短編でした。

 昨夜食いすぎたので、1時間走った。焼け石に水だろうがそれでも一応。



3月16日(金)

 ダイエットとか言ってるくせにまた飲みに行ってしまいましたすいません。
 誘いを断ったらもう二度と誘ってもらえない気がしてつい……。

 友達のお勧めで初めて入ったお店だったのだが、一人で飲んでる人の多い、このへんでは珍しい落ち着いたしっとり系の居酒屋でした。
 柳川鍋が思いのほか美味かったです。どぜう美味し。ビールにも合う。



3月15日(木)

 手塚治虫『アドルフに告ぐ』再読。
 読むのはおそらく三度目か四度目だと思うのですが、細部のほとんどを忘れていたため新鮮な気持ちで読めました。
 のちにナチス将校となるアドルフ・カウフマンは子どもの頃からもっと嫌な奴だったように覚えてたんですが、今回読みなおしてみたら普通の子だった。ドイツに行くのを抵抗するくだりもすっぽり記憶から抜け落ちてました。
 ユダヤ人のアドルフ・カミルの方はほぼ記憶どおり。
 狂気に陥る晩年のヒトラーの描写は、コマごとまるまる鮮明に覚えてました。

 超がつくほど有名な作品なんで今さらストーリイについて感想は書きません。でも青年誌に掲載された手塚漫画を読むたび「レイプ描写多いよなー」って思います。
 手塚漫画ってアトムのイメージが強いせいか「PTAもお勧め」的な清廉なイメージが強いけど、異常性愛とか強姦とか近親相姦とかすごい多いですよね。いやそれがいいんだが。



3月14日(水)

 ずっと『クローザー』を見続け、現在シーズン5のなかばまで到達しました。

 脇を固める部下たちのキャラクターが固まったせいで、シーズン1では副主人公格だったガブリエルの影がどんどん薄くなってます。優等生キャラだからなあ。損ですね。
 私はといえばサンチェスがいとおしくなってきました。サンチェス可愛い。プロベンザ&フリンのおっさんコンビも好きだが、最近はめっきりサンチェスが贔屓です。

 とはいえシーズン1のギスギスしたシリアスさがちょっと恋しくもあるんですが。
 ややコミカルになりすぎですね。
 その点やっぱCSIは兼ね合いが上手いんだよなー。



3月13日(火)

 Purfumeが本格的に海外進出するみたいですね。
 いわゆる「外人から見た『kawaii』」にかなりの部分で合致すると思うので、成功の可能性は高い…と思う。でもファンの欲目がどうしても入るから、客観的には見られないな。

 以前ネットであ〜ちゃんの大ファンなイタリア人を見たことがあるんだが、はたして海外一番人気になるのは誰なんでしょうね。
 一番アジアンビューティ系に近いのはかしゆかか? スタイルも抜群だしなあ。
 ちなみに私は強いて言えばあ〜ちゃん推しですが、基本DDです。

 AKBもハロプロも基本DD。ガールズアイドルグループ好きはいくら推しメンが好きでも、根っこがDDでないとやってられんと思う。いろいろあるから、そうでないと精神衛生上良くない。

 今日で-1.0kg。ここまでは簡単に落ちるんだよなあ…水分抜けてるだけだから。



3月12日(月)

 ジャンプ。

 ハンタ、最後の数ページを読むまでてっきり最終回かと(笑)。ていうか完全にそのミスディレクションを狙って描いてるよな冨樫。
 いやでも十二支のみなさんのアレがやっぱりただの前フリだったみたいで良かった。選挙編やっただけで終わりだったらほんと「何のために出したんだあいつら」でしかないものね…。あのコスプレの意味は未だによくわからないけど、まあ描き分けのためなんだろうと思うことにしてます。

 そして最終回の夢まで見てしまった私は何なのか。ピエロか。
 -0.8kg。



3月11日(日)

 買った。
 なにを買ったって、皆川博子先生の『開かせていただき光栄です』をやっと買った。

 と言っても勿体なくてまだ登場人物紹介しか読んでないんですが。今はまだこの本を棚のいい位置に置き、それを横目にまったく別の漫画を読んだり、白菜を漬けたり、いつやったってかまわないはずのフィルター掃除をしたりなどして自分を焦らしております。

 いやーしかし皆川先生といえば1930年生まれ。そして今年は2012年。なんと御年81歳なわけですよ…それであの端正な文章を書き、あの緻密かつ耽美な世界を構築するんだから、すごいとしか言いようがないっす。
 でもほんとのこと言うと先生の作品は長編より短編の方が好き。

 3/9より-0.3kg。



3月10日(土)

 いろいろ考えまして、私が太った原因は酒・つまみが7割、残る3割は「頭を使ってないから」ではないかという結論に達しました。
 脳はちゃんと動かせばめちゃくちゃ糖を使うはずなのです。だが私が食うた米や酒(糖)はどうも脳へは行かず、そのまま身になっているようなのです。だから腹が出てくるのです。

 というわけで今日からは本を読むにしても、読み飛ばさずに一字一字ちゃんと追うことにしました。
 速読に慣れてるもんでちょっとタルいけど、自分で自分を「タルいとか言うなやババア」と叱咤しつつ読む。




3月9日(金)

 体重計に乗ったらば、いままでの人生において最大最凶の狂おしい数値をそこに見ました。
 いややばいわ、これはいくらなんでもヤバい…。

 今日はもう飲みに行く約束しちゃったもんでどうにもならんが、明日から頑張ります(←クズの常套句)。



3月8日(木)

 カウンタ変えました。
 今まで使ってたやつは7桁までしか表示できなかったようで、1000万超えたらおかしくなってしまったため急きょ変更。

 チャンピオン読んできました。
 バチバチ、私の吽形さんが……。いやでもいい回でした、面白かった。
 バチバチ面白いんだけどなあ、ネットでも書籍でも、いわゆる「漫画評論」の場において名前が出されてるのをほとんど見たことがないです。

 あとヤンマガでやってる『砂の栄冠』も、三田紀房のひさびさの野球漫画でかなり面白いと思うんだけど空気だ。なんでだろう、『銀のアンカー』がグダグダすぎて作者の評価自体下げてしまったんだろうか。
 それともやっぱこの作者はマニュアル漫画としてしか需要がないのか。私は『ドラゴン桜』より『クロカン』の方が好きなんだが。



3月7日(水)

 HUNTER×HUNTERの最終回を夢にみてしまいました(笑)。

 自分じゃ「そこそこ楽しみにしてるけど、べつに大ファンてわけじゃない」と思ってたんだが、深層意識ではけっこうなファンだったのかもしれません。単行本も買ってないのにな。

 夢の最終回では、初期のメインメンバー4人組がまず冒頭で集結してました。
 でも設定がむちゃくちゃだった。
 なぜかゴンは預言者になっていた。レオリオはロボットだか人形の技師になってて、ナウシカのテトみたいなリス型ロボットを皆に披露していた。読みながら夢の中の私は「え…医者になるんじゃなかったの?」とツッコミを入れていた。
 キルアは終始空気だった。そしてゴンの預言に従い、なぜかクラピカはクルタ族の生き残りの女を探す旅に出るのでありました。どうもその女を見つけて嫁にするらしい。読みながら「いってらっさい」と思う私。
 しかしやたらこの嫁探しの旅が長い。何十ページもある。そしてレオリオとキルアは途中で存在すら消える。
 そして背後で物音が。振り返るゴンとクラピカの前に黒い影が! というところで「つづく」の文字が出る。でも最終回だからここで終わり。
「ええええぇぇぇ……」
 と思う夢の中の私。

 と、だいたいこんな感じでした。
 メイン4人の中では個人的にもっとも興味ないクラピカがなぜ夢では主役だったのか、そして嫁を探しに行かなければならないのか、もうすべてが謎。
 まあ夢なんてこんなもんですけどね。



3月6日(火)

 沼田まほかる『アミダサマ』読了。
 すげえ面白かった。

 これぞ『九月』を書いた沼田まほかるだ、って感じの作品でした。この作品全体を覆う淡い闇、ねっとりと絡みつくような空気感、そして何よりこの生ぐさい淫靡さ。まさに独特の世界です。
 たぶん山岸凉子先生が好きな人は、まほかるさんも好きだと思う。
 山岸先生の特徴のひとつに「けっして女の性(サガではなく、セックスの方)を肯定的には描かない」というのがあるけど、まほかる世界にもそれと似通ったものを感じます。

 オチも良かった。
 とにかく読んでる間すごく楽しかった一冊。

 

3月5日(月)

 先日に引き続き『チャイルド・プレイ4』を観ました。
 やばい。普通に面白かった。
 最後までちーとも飽きずに観てしまいました。

 今回は『フランケンシュタインの花嫁』ならぬ『チャッキーの花嫁』です。
 パート3まで付け狙われてた主役のアンディもついに出てこなくなり、チャッキーの人形としての、漢としての生きざまを見せる方向にシフトしていってます。一言で言って「邪悪なトイ・ストーリー」って感じ。
 人形による殺人はもちろん、人形同士のセックスシーンや人形の出産シーンも有ります。お得。
 個人的にはクッキーを焼くティファニー(チャッキーの嫁はん)がかわいかった。不覚にもちょっと萌えました。

 3ですでにいろいろ限界っぽかったので、この方向性の転換は成功なんではないかな。

 

3月4日(日)

 ジャンプさらっと。

 バクマン、なんていうか…。
 ガモウ2ch意識しすぎ。
 さすがに「処女膜から声が出てる云々」のフレーズは使えなかったようですが、かつて「僕の頭は酢入りだなんとか」いう漫画の最終回で、気持ち悪いほど2chネタ描いてた頃となんも変わってないんだなあと思った。
 とりあえず主人公サイドを持ちあげるためにクズキャラを出して対比で見せる、って手法を多用しすぎだと思います。

 ハンタ、やっぱりいろんな伏線を投げっぱなしジャーマンで終わる模様です。
 ていうか、このハンタ世界はバーチャルかなんかだったのか。レベルEの王子がたわむれで作った疑似世界とかそんなもんなのかな。しかし風呂敷たたみにかかった途端、キルアのキャラ変わりまくってるんだがいいのかこれ。



3月3日(土)

 どうもまたPCの調子おかしい…。
 メーラーやテキスト編集ソフト立ち上げようとすると落ちたりするし、キーボードいきなり利かなくなったりするし何だかな。
 騙し騙し使ってはいますが、機嫌をとるのがどんどん難しくなってきつつあります。

 でも天候回復してきたんで、やっと「買い物行きたい」「美容院行きたい」と活力が湧いてきました。
 とにかく春っぽい色に飢えてます。シャツワンピ買いたいんだが普段買わないような色みのが欲しくなっている。小花プリントとかも惹かれる。髪も明るめのカラーにしたい。ていうかばっさり切りたい。
 そして痩せたい…。
 おばはんになると、どうしてこうもたやすく太るのか。そして痩せぬのか。

 

3月2日(金)

 なんだか急に暖かくなってきました。
 もりもり雪がとけております。
 除雪車が道の両脇に寄せていってできた雪壁も、かなり縮小されてます。
 しかしここ数年めっきり「暖冬」って言葉を聞かないな……地球温暖化はどうした。まあ実際ぜんぜん温暖化してないどころか、年々平均気温は下がる一方らしいけれども。

 そして、やっと読みました、沼田まほかる『ユリゴコロ』。
 まほかるさんの作品を読んだのはホラーサスペンス大賞をとった『九月が永遠に続けば』が最初で、そのあまりに異様な雰囲気と淫蕩な世界に圧倒されたものです。読んだ当時、この日記に感想も書いたはず。
 ただその後、続く著作を見つけることができなくて(単に私のリサーチ不足だったわけですが)、『九月』のあとは何も書いてないのかなあと勝手に思いこんでました。
 しかし2009〜2010年あたりに再び「沼田まほかる」の名を見かけ、いまやプチブーム状態とすら言える状態に。

 んで今回『ユリゴコロ』を読んだわけですが、『九月』の頃にあった密度の高い暗い熱のようなものはちょっと薄れた代わり、だいぶ小説としてこなれたという印象です。読みやすい。エンタメしてます。
 あいかわらずの独特な世界観なんだけど、ついてこれない読み手はまずいないだろう、というくらいに密度とスピードを下げてくれてる感じ。
 手もとに今『アミダサマ』もあるので、続けて読む予定です。



3月1日(木)

 今日お会いした営業さんの下の名前が「レミー(仮)」でした。
 字は麗美偉とかこんな感じ。
 ちなみに30手前だそうだ。性別は男性。
「レミーって呼んでくれていいですよ!」
 って言われたけど、どう返していいかわからんかったからとりあえず無言で微笑んでおいた。
 いやたぶん自虐ギャグなんだとは思うが。



 

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