【コラム】沈黙は金、会話はプラチナ?
西洋のことわざです・・・・・ 対話・会話はプラチナ
これでは人間としての価値が無くなってしまいますね。その時一言『ごめんなさい』がとっさに出れば? 多分『どういたしまして、こちらこそ』と、ちょっとした挨拶と笑顔が生まれるはず。これが例えば駅のホームであれば、電車を待つ間に会話が生まれるかもわからない、それが本来の有機体って事でしょう。ところが真逆の事象が増えている。当然世の中ギスギス致します。そして次第に職場の会議等でも「沈黙の螺旋」にはまり込んでしまって、疲弊していくようになる循環を招いてしまいます。 会話や対話は必要なツール 日本人は握手やハグが苦手な人が圧倒的に多いようです。多分繊細な言語を持っているからでしょう。ならばせめてその言語を駆使して、他者と触れ合う事が大切になります。独立独歩も結構ではありますが、仙人のような生活は不可能です。ならば最低限の会話や対話は必要なツールになります。 中津燎子さんって方が “日本的6点セット” と言う、興味深い事を書かれております。曰く
これはいささか困ったセットではあります。グローバル化が進んでおります昨今、民族的美徳は忘れずに、悪癖は排除しなければでしょうね。 河合隼雄先生がその著書『「日本人」という病』に書き残しておられるように
我々日本民族も、その属性を正しく継承していくことが非常に大切でしょう。悪しきものは捨て、良きものを残していく事です。
|