小袋・大袋かけ作業
摘果作業
5月1日、野も山も青葉、若葉の好季節となりました。満開後20日目から「摘果作業」、縦長で形の良いものを残し、目標果数をやや上回る程度にします。終わると直ぐに小袋かけが待っているので、急を要する作業であります。
若葉の梨の木
小袋かけ

適果も終わり、最も重要な作業の一つ「小袋かけ」の開始となりました。横10cm×縦15cm程度の小袋の防虫用を大きくなりそうな、形の良い果を選び60cmの小枝に2個程度、間隔よく、棚その他の障害物に当たらぬよう、果面保護のため,素早くかけていくのです。
丁寧に袋かけします。
大袋かけ
6月1日枝葉も充実し、大きな病中害の無い葉は同化作用が旺盛で、果実もピンポン玉程度に肥大する。いよいよ、最終適果と、「大袋掛けの開始」です。横19cm×縦24cm程度の新聞防虫大袋を小袋を包むようにしっかりと枝に針金で結びます。台風が来ても落ちないように!
新高梨をやさしく保護します。
美しい梨娘さん

人口受粉から小袋〜大袋かけ適果作業は、ベテランの健康で元気一杯の、「美しい梨娘さん達」によって行われます。全ては、この娘さん達の双肩にかかり、真心を込め一つ一つ丁寧に仕上がり、秋の収穫を待ちます。
