トップへ  鼻血の止血のしかた 


皆さんは鼻血がでた場合、出血しているところ(場所)はおわかりですか?
また止血のしかたで困ったことはありませんか?

私の止血のしかたをここにご紹介させていただきますので、
ご参考になさってください。 (杉本厚子)


<用意するもの> 化粧用コットン、ニベアクリーム(チューブ入り)
             ピンセット

<注意すること>  仰向けにならないようにしてください。

ニベアクリームをコットンに塗ってそれを患部に貼り付け、圧迫して止めます。
または小鼻をつまん圧迫して止めます。
時間にして5分くらい程度。また血がコットンににじんできたら、
交換して2〜3回繰り返します。
傷口が広がりますから無理に抜かないようにしてくださいね。


落ち着いてきたら抜いて様子をみてください。
鼻血の塊ができますから、飲まないで口から出してください。
また圧迫の仕方がゆるい場合、鼻血が流れてきます。
これは患部に当っていないからですから、しっかり出血しているところを
探してください。場所が分かれば早く圧迫して止められます。
これも慣れればどこから出血しているか分かってきますから、
焦らないで、落ち着いてしてくださいね。



<止血のしかた>
1、まず化粧用コットンを用意し、四分の一に、はさみで(清潔なもので)、
  カットしておきます。丁度いいサイズです。
  コットンは予備に10枚くらい用意して置くといいです。
  携帯用にも使用できます。ティッシュに包んでおきます。

  その包みをビニール袋(名刺サイズでチャックつき小物袋)に、
  入れています。綿花はダメですよ。
  血が固まって抜けなくなりますから注意してくださいね。

 

2、ニベアクリーム(チューブ入り)を用意。

3、出血しているところを鏡をみながら、
  ピンセットで(患部に貼りつけて)、鼻をつまんで様子をみます。
  少し痛いくらい、きつくつまんでくださいね。(圧迫すること)
  出血している時には脈が速くなり、心臓の鼓動もドキドキしますが、
  慌てないで、ゆっくりと落ち着いてして下さいね。
  手がしびれるかもしれませんがご自分で加減してください。

4、ニベアクリームをカットしたコットン(1枚)に対し1cmから1,5cm弱を、
  たっぷり塗ります。こんなに?と、思うくらいたっぷりです。
  これでしばらく様子をみてください。





※普段から注意することとして、
 鼻の粘膜、血管が弱い方はなるべく鼻はきつくかまない、鼻をいじらない、
 ほじくらないことです。こどもさんは特に要注意です。気をつけてあげてください。

※あくまでもこれは応急処置です。
 どうしても止まらない場合には、慌てないで、かかりつけの病院へ行ってくださいね。
 または耳鼻咽喉科へお願いします。

 使用済みのティッシュをトイレに流す時には、一度にたくさん丸めて流さないように
 してください。

私は鼻血でどれだけ苦労したか分かりません。1時間や2時間はいつものことでした。
それがこのニベアクリームのお陰で10分程度。長くて30分くらいで止まるようになりま
した。こんなに良く効く?お薬?と、不思議なくらいです。

今年は特に暑く、良く鼻血が出ましたが、1本使っただけです。15〜20回くらい出たかな?
いえもっと出たかもしれません。いつもティッシュ半分から1箱くらい使って
いましたからこれはすごいですよ。主人も驚いています。
今は携帯用のティッシュ1個あけば十分止血できるのです。本当に不思議です。

また止血して、抜く時には慎重に抜くこと。
治りかけてくるとカサブタができますが、また薄く患部に塗っておきます。
その繰り返しですが、楽になりました。

ハンドクリームですから、ご心配いらないと思います。
主治医の先生もこれで止まっているのであればと、先日からは止血剤をいただいて
いません。これも自分でやってみないことには分かりませんから、怖がらないで試して
みてくださいね。また、これも血小板の数値にも関係あるかもしれませんが、やってみる
価値はあると思います。





    
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