熊本市二の丸2 市電熊本城前下車 地図
時習館は、細川藩8代藩主、重賢が設立した藩校である。藩士の子弟が、8歳の達した年の正月に入学する。
藩校に入学した小楠は、朱子学を学び、水戸学に関心を持つようになって行く。25歳で居寮生となり、菁莪斎に寝泊まりし講義を受けることとなった。その後、居寮長となり、藩から心附けを受けるようになる。
この頃、元田永孚、下津休也、そして、家老の長岡監物らと知り合った。後の、実学党結成のメンバーである。
元田永孚は、当時の小楠を「横井先生の塾長として生徒を誘導する、大いに発揮するところあり。」と記している。
熊本城が目の前にあり、近くには、熊本市博物館、熊本県立美術館、監物台樹木園、細川刑部邸がある。
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