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TAN Homepage − Fly Fishing − Report2005下  フィッシングレポート2005下半期

2005/11/5 HMダム 釣果:なし
 今年の秋は比較的暖かかったが、今日はだいぶ冷え込み湖面の朝靄が幻想的な雰囲気を醸し出している。
 先週KOMEの釣った右側の島には先行者がいたため、中央の島でキャストを開始するが、水温も下がりライズも全くない。しばらくは、鳥や獣(鹿?)の声が響く穏やかな時間を過ごす。対岸にずらりと並んだフライマンにも反応は無いようだ。
 左側の島へ渡るなど広範囲にフライを打ち込み、底ギリギリをトレースするが、魚の気配はない。浅瀬にはトゲウオやエビの類が群れているのだから、これを追って来ても良さそうなのに。
 そしてそのままあっけなく今シーズン最後の釣行が終了した。やはりボウズで締めくくることとなったが、これであきらめも付いた。


■データ
 天気:はれ 微風
 時間:5::30-8:30
 水温:9度
 タックル:#8(STタイプUS)
 フライ:BHマラブーニンフほか

2005/10/30 HMダム 釣果:ニジマス 1(34cm
 札幌に遠征して来たKOMEとともに、予定どおり5:30に現地到着。なんとか湖面が見える程度の明るさの中で、KOMEが中央の島、自分は右側の島に渡り、各々実釣スタート。
 先々週よりさらに水位が下がり浅くなったため、KOMEのルアーには頻繁に水草が引っ掛かるようだ。また、ライズも無く、鳥が目の前を悠然と泳ぐ状況のまま1時間が経過し、すっかり明るくなってしまった。
 そこで、気分を変えるため場所をチェンジ。KOMEにとっては、さらに浅い場所への移動となると思い、気に掛けていたら、キャストしていた方向で突然のライズ。下から食い上げてヒットしたようだ。すぐに駆け寄ると、なかなかのサイズだったので、慎重にネットを差し出す。KOMEにとっては、今季初の40cmオーバーとなる42cmのニジ。とりあえず結果が出てよかった。
 その後、KOMEは右側の斜面沿い、自分は中央の島で粘ったが、8:00近くなってKOMEが戻ってきたところで、最後に左側の島に上陸。
 そして、水路の延長線上の深みを攻めていると、右側のルアーマンに気をとられている最中にヒット。よそ見をしながら合わせると、いきなりジャンプ。さらにジャンプするが焦るほどのサイズではなく、34cmのニジだったが、ようやくのヒットにホッと胸をなで下ろす。
 魚の活性は高くなかったが、二人とも無事ボウズを回避できたので良しとしよう。


■データ
 天気:くもりのちはれ 弱風
 時間:5::30-8:30
 水温:11度
 タックル:#8(STタイプUS)
 フライ:BHマラブーニンフほか
 同行者:KOME(ニジ42cm)

2005/10/16 HMダム 釣果:ニジマス 3(Max:38cm
 5時に現地に到着したが、3番目の橋のたもとには既に車が2台停まっていたので、やむなく引き返し2番目の橋のたもとに車を停め、準備に取りかかる。
 予想外に水量が少なかったので、支流のインレットを回り込み、昨年好調だった「島」に渡って、薄暗い中キャスティングを始めると、数投目にあっさりニジ33cmをヒット。幸先の良いスタートを切る。
 対岸を見ると、5・6人のフライマンが一列に並んでいたので、こちらに入って正解だったと思っていたら、それを裏付けるようにすぐに次のアタリ。サイズはそれほどでもなかったが30cm弱の元気なニジをGET。
 しかし、5:30を回って明るくなるとともに風が止まると、アタリが遠のいたので、左側の水路手前に移動。ライズを狙うも反応が無く、フライも消耗したので、7:30頃に元の島で再チャレンジ。すると、すぐにアタリがあり、合わせると簡単に浮いてきたので、取り込み態勢に入ると、急に暴れ出してラインが出て行く。ただ、しっかりとフッキングしていたので、水面から顔を出しながらスーッと寄せてきてランディング。40cmにはわずかに届かなかったが、38cmのニジ。ポイントを休ませたのが、功を奏したのかもしれない。
 再来週のKOME来札時の入釣場所はこれで決まったが、スレているので、暗いうちが勝負かもしれない。


■データ
 天気:はれ 微風のち無風
 時間:5::00-8:30
 水温:14度
 タックル:#8(STタイプUS)
 フライ:BHマラブーニンフほか

2005/9/19 HMダム 釣果:ニジマス 1(35cm)
 日の入り前に現地に到着したが、主要なポイントには既に釣り人の車が停まっていたため、最後の橋の奧に入釣。この時期としては水量が多く、ちょうど旧道のカケアガリのところに水面がある絶好の条件。
 期待しながらキャストをしていると、すぐにアタリがあり、さらにリトリーブを続けると追い食いしているようだが、フッキングしない。その後も、3連休最終日で魚がスレているのか、同じことを何回か繰り返しているうちにあっという間に1時間以上経過してしまった。
 そんな中、対岸ではルアーマンとフライマンがそれぞれ2匹づつヒットさせていたので、焦りを感じながらキャストを繰り返していたが、思いがけずチャンスはやってきた。
 それは、6:00前にフライをチェンジして1投目だった。珍しく(笑)うまくキャストしてフライが水面に落ちた瞬間、
ゴボッとライズして、ラインがスーっと出て行ったので、半信半疑で合わせるとグングンと魚の感触が伝わって来た。HMダムでは約3ヶ月振りのヒットなので、緊張しながら寄せてきたが、ネットにおさまったのはアベレージサイズのニジ35cmだった。
 明るくなるにしたがって、ライズも少なくなったので8:00には切り上げたが、朝一のアタリをもう少しモノにしていれば、違った結果になったかもしれない。10月にもう一度来て、1発勝負に出たい。


■データ
 天気:くもり 微風
 時間:5::00-8:00
 水温:19度
 タックル:#8(STタイプTS)
 フライ:マラブーニンフほか

2005/8/20 HMダム 釣果:なし
 4:30に現地に到着した時点では土砂降りの雨だったので、車の中で仮眠をとり、雨があがったところで昨年いい思いをした2番目の橋の手前へ降りる。
 水量はそれほど減っておらず、旧河道手前の平地の一部が3つの島となって顔を出している程度だったので、その真ん中に立ち込んでキャスティングを開始。
 少し長めにカウントダウンすると、底の水草を引っ掛かるので、旧河道向こう側の浅瀬には届いているようだが、魚の反応は無い。右側の支流インレットに近い島に移動して、水面に出ている水草の際をバス釣りのように攻めてみても効果なし。ライズも遠く、湖の中央付近で散発的にある程度。まだ、水温が高いのだろうか。
 対岸のフライマンが、立ち込んで10分ぐらいでヒットさせていたのとは対照的に、左側の立ち木周りにキャストしてもアタリなしだったので、秋のリベンジを心に誓いつつ湖を後にした。
■データ
 天気:くもり一時小雨 微風
 時間:5::30-8:30
 水温:24度
 タックル:#8(STタイプTS)
 フライ:BHマラブーニンフほか

2005/8/13 MO川 釣果:ヤマメ 2(Max:25cm)
 久しぶりにKOMEとDAIと3人で、夏の定番フィールドにやってきた。駐車場から林道を経由して川に降りると、かなり水量が少ない。厳しい釣りを予想したが、入渓地点からすぐ上流のポイントでヤマメをヒットし、幸先の良いスタートを切る。
 しかし、その後は何度かアタックがあるものの、なかなかフライをくわえてくれない。中でも同じポイントで
6回もバラシたのは最悪だった。一方、DAIは少ないチャンスを確実にモノにしているようだ。やっぱり「腕」の違いだろうか。
 そうこうしているうちに、魚留めの滝までやってきてしまったが、滝壺の真ん中を大きな倒木が横切っていて、ルアーのKOMEはかなり攻めづらそう。自分は、ちょうど滝からの流れがぶつかるところに、超重量級のビーズヘッドフライを落とし込む。
 そして、何度か打ち返した後、引き上げる途中にアタリがあったので、思いっきり合わせる。途端に
ロッドがグニャリと曲がる。かなりの大物に思えたが、ゆっくりと浮上してきたのはヤマメ。それがスレで掛かっている。2人に笑われながら、ネットにおさめる。メジャーを当てると25cmだったが、ヤマメとしてはまずまずのサイズに個人的には満足。
 この滝壺では3人とも粘り、自分も倒木に腰掛けて滝壺の左側のたるみを攻めたりしたが、追っては来るものの食わない状態が続きあきらめる。
 最後に、KOME持参の水中メガネで滝壺を覗くと、30〜40cmほどのアメ(?)が何匹も悠々と泳いでいた。




■データ
 天気:くもり 無風
 時間:6:30-10:00
 水温:−
 タックル:#4(DT4F)
 フライ:エルクヘアカディス
 同行者:KOME(0)
      DAI(ヤマメ、イワナ数匹)

2005/8/12 OH川 釣果:なし(ルアーでイワナ 3)
 海水浴からの帰り道に、昔自分がよく行っていた釣り場があるので、KOMEと2人でちょっと竿を出してみることにした。スタート地点のダムは、昔に比べかなり浅くなっていて、水量も少ないせいか反応が無い。インレットから釣り上がっていっても状況は変わらず、流れが緩いため、ドライは見切られているようだ。しかし、KOMEのスピナーには魚が追って来ており、しばらくして20cmほどのイワナがヒット。自分もルアーを借りて、イワナをヒットさせたが、いずれも着水直後のヒットが多かった。
 そろそろフライでも釣らねばと思い、倒木の脇の流れがある絶好のポイントにドライを流す。すると木のすぐ近くでバシャっと出たが、合わせが早かったのかバラシ。少ないチャンスをモノにできなかった。残念。
 時間も押して来たので、このポイントを最後に引き返すことにしたが、試しに
ルアーを借りて少し上流に落とすと、1投目の着水直後に食った。これが、なんと28cmのイワナこれには、2人ともビックリ。ここのイワナはまだまだ健在のようだ。
 上の堰堤まで釣り上がったら結構イケるかもしれないので、今度は「フライのみで」チャレンジしてみたい。

↑<番外編>KOMEのルアーを借りてGETしたイワナ。
■データ
 天気:くもり 無風
 時間:16:30-18:00
 水温:−
 タックル:#8(STタイプTS)
 フライ:エルクヘアカディス

 同行者:KOME(イワナ 2)

2005/8/11 KHダム 釣果:ブラウン 6(Max:32cm)
 ダム公園の駐車場で高校野球を聴きながら一休みしてから、いつものインレットへ通じる草むらを抜けると、目の前にフローターのフライマンが1人。出鼻をくじかれるが、構わずその奧に立ち込む。
 さらに、周囲を飛び回るアブを払おうとして、
サングラスを落とす。湖底からロッドを駆使して何とか陸揚げに成功するが、釣り以前のトラブルで集中できない。
 それでも、開始30分を過ぎて、ポイントが日陰に入ってからアタリが出始め、まずは30cmほどのブラウンをヒット。透明度が高く、底が見える状態でも何とかなるようだ。その後も、少し深いところや草木がたまっているところなどを通過させて、同サイズのブラウンをヒットさせるが、間隔が空いてきたので、通称「お立ち台」の岸際のライズを狙って移動。岸と平行にキャストすると、何投目かにヒット。32cmにしては、とても元気だった。終了間際に、同じところでさっきのヤツを若干上回るサイズのブラウンをヒットさせたが、ネットにおさめた途端、アブが集まってくるので計測せずに即リリース。これを機に逃げるように湖を後にした。もう少し落ち着いて釣りがしたかった。
■データ
 天気:はれ 弱風のち無風
 時間:16:00-18:30
 水温:25度
 タックル:#8(STタイプTS)
 フライ:BHマラブーニンフほか

2005/8/11 KH川 釣果:ニジマス 2 ブラウン 1
 函館遠征初日。早めに到着してしまったので、夕方までの時間を利用して、久しぶりに中流の堰堤から釣り上がってみることにした。昔は、雨上がりにえさ釣りで尺イワナを何匹かGETしたことがあるので、今でもイワナが釣れるかどうか調査すべくドライで攻めるが、真っ昼間ということもあり反応はすこぶる悪い。
 川の流れは、昔とそう変わってはいないが、深みのあるところにも魚の気配が無いので、小さなポイントを丹念に攻めていると、ようやく反応があり、釣れてきたのは、20cmほどのニジ。散発的ではあるが、その後に釣れてきたのも、小型のブラウンとニジ。堰堤がスリット化されたこともあり、ダム上流と同じようにニジとブラウンの川になってしまったようだ。
 というわけで、これ以上釣り上がっても、イワナには出会えそうに無いので、夕方に備えて途中で引き返す。それにしても、帰り道のアブの襲撃には参った。
■データ
 天気:はれ 弱風
 時間:12::30-14:00
 水温:−
 タックル:#4(DT4F)
 フライ:エルクヘアカディス

2005/7/18 KHダム 釣果:ブラウン 5(Max:34cm)
 今日は、現地でKOMEと合流し、昨日と同じインレットに立ち込む。2人ともいつものところに立って、キャスティングを始めるが、昨日とはうって変わって、反応が悪い。3連休の最終日ともなると、さすがにスレているのか、アタリはあるもののフッキングに至らない。それでも30cm強のブラウンを1匹ヒットしたが、KOMEは早々と旧道奧の岬方面へ消えていった。
 一人残ったものの、後が続かないので上流方向へ少しづつ移動しながら対岸にキャストすると、着水直後にフライ付近でライズ。ドライではないので、半信半疑で合わせるとこれがヒットしていて、34cmのブラウンであった。さらに、さっきまでKOMEがキャストしていたところから、岸際のライズめがけてキャストすると、32cmのブラウンがヒット。いずれも底が見えるくらいの浅瀬なのだが、たまたま食い気のある魚が付いていたようだ。
 また、上流へ向かう道の途中、昨日と同じ場所で小型のブラウンを発見し、これもヒット。ピンポイントの攻めが的中。
 KOMEは、奧でも全く反応がなかったようなので、上流の川を釣り上がることした。そこで、手前でのバラシも含め小型のブラウンを4匹GETし、ボンズは回避。こちらもホッとした。
 今回の釣行でも大物ブラウンは出なかったが、そこそこ楽しませてもらったので、再来を誓って、澄んだ川の流れを後にした。



↑<番外編>KOMEのルアーを借りてGETしたKH川では久しぶりのイワナ。
■データ
 天気:くもり 無風
 時間:4:30-7:30
 水温:18度
 タックル:#8(STタイプTS)
 フライ:BHマラブーニンフほか
 同行者:KOME(ブラウン 4)

2005/7/17 KHダム 釣果:ブラウン 7(Max:34cm)
    ニジマス 1(42cm)
 夏の遠征で、KHダムに単独釣行。先週の雨の影響で、水量は満水、濁りも少し残っている。
 誰もいないインレットから浅瀬をダムサイト方向に移動しながら、キャスティングを始めると、1投目であっさり30cm強のブラウンがヒット。いつものポイントに立ち込んでからも、キャスティングの方向に関係なく同サイズのブラウンのヒットが続き、1時間で6匹。
 5:00も回り、そろそろサイズアップを図りたいとダムサイト側にキャストすると、期待どおりのアタリ。いきなりジャンプしたので、ニジのようだ。ロッドを絞り込む引きと2回目のジャンプに耐えながら、慎重にファイトし、水面に顔を出したところで、一気にネットへ。42cmの体高のある綺麗なニジだった。(デジカメ忘れたので画像なし。)
 満足感に浸りながら、再びキャスティングを開始するが、6:30くらいまでずっとアタリが無かったので、インレットの上流へ移動。途中の道から水面を覗くと岸際にブラウンが定位していたので、回り込んで上流から流し込むと、狙いどおりヒット。34cmとまずまずのサイズのブラウンに顔がほころぶ。
 明日もあるので、今日はここで終了したが、期待どおりの釣りができて良かった。
■データ
 天気:くもり 無風
 時間:4:00-7:00
 水温:18度
 タックル:#8(STタイプTS)
 フライ:BHマラブーニンフほか


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