TAN Homepage − Fly Fishing − Report2007  北海道のフィッシングレポート2007
 
2007/10/27 道央のダム 釣果:なし

 久しぶりにKOMEとDAIと3人で、紅葉真っ盛りのHMダムへ。
 他に釣り人がいなかったので、3番目の橋の奥→2番目の橋の奥→手前の岬へとポイントを移動しながらくまなく攻めたがあえなく惨敗。ライズもほとんどなく、鏡のような穏やかな水面になすすべがなかった。
 意外性の男、KOMEもしばらく姿が見えなくなるくらい広範囲にルアーを振っていたが、あまりの反応のなさに「釣れる気しねえ」とぼやいていた。函館からここまで来てのボウズはイタイか。
 そんな中で、唯一アタリが出るなど集中力を切らさなかったDAIが、前回43cmのアメがヒットしたポイントで、25cm前後のニジをヒット。絶妙な合わせにより、マドラーゾンカーがいいところにフッキングしていた。湖での釣りから遠ざかっていたブランクを感じさせないところはさすがだ。
 結局、これが唯一の釣果となったが、3人で釣りが出来た満足感が大きかった。来年は、道南あたりで3人の爆釣シーンが見られればいいのだが。

[DATA]
天気:くもり 無風
時間:5:30〜8:30
水温:11度
タックル:#8(STタイプUS)
フライ:マラブーニンフほか
同行者:KOME、DAI(ニジ 1)


2007/10/10 道央のダム 釣果:アメマス 1(43cm)

 先月のボンズから早1ヶ月。このまま今シーズンを終えるわけには行かないので、かなりの意気込みでHMダムへ。
 暗いうちから2番目の橋の上に立って、湖面をうかがうと前回よりもさらに水位が上昇していたので、島への上陸はあきらめてインレットから2番目の橋の奥の岬まで、順に探ってみる。
 途中の浅場で何度かアタリが出たが、水草との違いが微妙で、思い切って合わせられずにいたら、岬にかなり近づいたところで、モゾモゾとしたアタリ。すかさずロッドで合わせると、魚の重量感が手元に伝わってきた。鈍重な動きからすぐにアメマスと確信したが、なかなかのサイズだったので、慎重に寄せる。
 小さいランディングネットからはみ出たアメマスを計測すると、今シーズン初の40cmオーバーとなる43cm。ようやく来たか〜。
 その後は、2番目の橋の手前やさらに手前の岬に移動したが、風もライズもなく、釣れそうにもない条件だったので、8:00にスパッと切り上げた。

[DATA]
天気:はれ時々くもり 無風
時間:5:00〜8:00
水温:15度
タックル:#8(STタイプUS)
フライ:マラブーニンフほか


2007/9/11 道央のダム 釣果:なし

 秋の大物を期待して、準備万端でHMダムへ乗り込んだが、例年上陸できる3つの島のうち2つが水没している。
 2番目の橋の手前に降りて見ると、前回より水位は下がっているが、いつもの島までは進んでいけないので、かろうじて水面から顔を出している最もインレットよりの島でキャストを繰り返す。
 湖面はあくまでフラットでライズも遠いので、早めに前回発見したポイントに移動してみたが、こちらも同じような雰囲気。
 他に釣り人は誰もいないので、広範囲に探りを入れてみたが、アタリもないまま時間だけが過ぎていき、集中力が切れかけた7:00頃の唯一のアタリも逃す始末。
 結局、そのままロッドが弧を描くこともなく終了。これから良いシーズンを迎えるはずだが、水温、水量ともにベストの状態に近づくまでは静観するしかない。

[DATA]
天気:くもり時々はれ 無風
時間:5:00〜8:00
水温:22度
タックル:#8(STタイプUS)
フライ:マラブーニンフほか

2007/8/11 道南の川 釣果:イワナ 6(MAX:34cm)


 依然として天気がすぐれないため、今年の夏の函館遠征は、予定を変更して初日の午後からMO川。
 この川に午後から入るのは初めてだったが、先行者も無く、雨が多かったおかげで水量も多いので、例年の夏に比べればかなり条件は良い。
 ただ、序盤は小さなポイントで小さなイワナが遊んでくれる程度で、水深のある大場所では、なかなかドライに出てきてくれない状況が続く。
 中盤に入ってようやく、倒れた木が折れたところの対岸の流れの巻き込みで、頭が大きくてやせ気味のイワナ29cmがヒット。
 久しぶりの尺近いイワナに満足し、KOMEも31cmのアメマスや23cmのヤマメをGETしていたので、余裕でポイントを飛ばしながら遡行していたが、流れが岸にぶつかってプールになっているポイントで足を止める。
 ここで、水深のあるプールではなく、流れと流れの間の白泡が途切れた狭いスペースにフライを投入すると、下からイワナがスーっと浮上して来てフライをパクっとくわえるのをはっきりと確認。反射的に合わせるが、アッという間にバラシ。合わせが早かったようだ。気を取り直して、別のドライにチェンジして同じポイントに打ち返すが、フライの直前でUターンを繰り返すばかり。
 しかし、めずらしくここであきらめず、フライをビーズヘッドのニンフにチェンジして、上流側からエサ釣り風に流し込むと、ラインがスッと引き込まれたので、今度は一呼吸置いてゆっくり合わせる。途端にかなりの重さが伝わってきたので、慎重にプールの下まで誘導し、ランディングネットで掬い上げる。これが、川では自己最高の34cmのイワナ。
 さらに、KOMEのルアーにも、小さな落ち込みが横に連なったプールで、32cmのイワナがヒット。KOMEにとっては、初めての尺イワナとなった。
 魚留めの滝では、水量が多すぎてほとんど釣りにならなかったが、久しぶりに川釣りを満喫できた気がする。

[DATA]
天気:はれ 微風
時間:14:00〜16:30
水温:15度
タックル:#4F
フライ:エルクヘアカディスほか
同行者:KOME(イワナ32cmほか2、
 アメマス31cm、ヤマメ23cmほか1)


2007/7/26 道央のダム 釣果:アメマス 2(MAX:38cm)、
    ヤマメ 2(MAX:30cm)


 来た、来た、来たー!
 水位はだいぶ落ちたが、岸際に水草が繁茂していて、意外にポイントが限られ、最初は2番目の橋の奥に入ったが、浅瀬では反応がなかったので、ダムサイト側に順次移動しながらの釣り。平日で自分しかいないからこそなせるワザ。
 最初のヒットは、5:30前。2番目の橋の手前の水草が切れたところで、アメマス38cm。
 続いてのヒットは、6:00前。水路側の深くなったところで、30cmジャストの尺ヤマメ。
 それからしばらくアタリがなかったため、さらにダムサイト側の新たなポイントへ移動。ここは「土の岬」のようになっていて、フライを広角にキャストしやすい。
 そして、久々のヒットとなったのは8:00前。岸と平行に引いてくると、アメマス34cmと20cm強のヤマメが連続ヒット。
 遠めながらライズが次々と移動していたので、じっくり粘ればもう少し釣果があがったかもしれない。次回は迷わず最初からココに入ろう。
 ただ、ニジがヒットしなかったのが気がかり。年々数が減っているので、貴重な存在になりつつあるのかも。

[DATA]
天気:はれ 無風
時間:4:00〜8:00
水温:22度
タックル:#8(STタイプTS→US)
フライ:マラブーニンフほか


2007/7/21 さっぽろ湖 釣果:なし

 天気予報が雨模様だったため、近場を開拓しようと試みたものの、夜間通行止めで7:00まで足止めをくらったあげく、ライズもなく、釣れる気配は全くなし。
 ウグイは群れてましたが。

[DATA]
天気:くもり時々はれ 弱風
時間:7:00〜9:30
水温:20度
タックル:#8(STタイプUS)
フライ:BHマラブーニンフほか


2007/6/16 道央のダム 釣果:ニジマス 2

 しばらくHMダムから遠ざかっていたため、半ば使命感に駆られて、睡眠時間約2時間にもかかわらず、3番目の橋の奥にトップで到着。ダム下の田んぼにも水が入り、水位も下がっているため、キャスティングに支障はないが、インレット側からの風が若干強い。
 さっそく岸際に慎重に近づいていくと、手前の浅瀬から40cm前後の魚が背びれを見せながら逃げていった。予想はしていたのだが・・・
 気を取り直して、沖に向かってキャストを続けるが、ライズも皆無で魚の気配がない。やむなく5:00過ぎに対岸へ移動し、手前の深場を攻めるが、こちらも同様に反応がない。
 あきらめて帰ろうと思っていたら、6:00頃に、立ち込んでいた場所の背後の岸際でライズ。すぐに反転してフライを投入すると、リトリーブ直後にヒット。27.5cmと小型ながらも元気なニジ。
 その後もライズが続くので、「2匹目のドジョウ」を狙ってみるが、フライが合っていないのかヒットには至らず。ドライならもう少しなんとかなったかもしれない。
 7:00頃にも正面側で小型のニジがヒットしたが、なんとも物足りない結果に終わってしまった。

[DATA]
天気:はれ やや強風
時間:3:30〜7:30
水温:20度
タックル:#8(STタイプTS)
フライ:BHマラブーニンフほか


2007/5/4 道南のダム 釣果:ブラウン 2

 ここ数年、GWには必ず訪れているHMダムに今年もやって来た。水量は満水だが、前々日の雨の影響はそれほどないようだ。
 いつものポイントにいつものフライをいつものようにキャストすると、1投目にさっそくアタリ。しかし、ティペットとリーダーの結び目から合わせ切れ。気を取り直している間に、KOMEは早々と小型のブラウンをGET。
 この時期は、2年連続で2ケタの実績があるので、慌てず騒がずキャストを続けるが、アタリが来ない・・・
 5:00近くになって、ようやく30cm弱のブラウンをGETするが、思うように釣果はのびず、山際から太陽が顔を出した頃に同サイズのブラウンを釣るのがやっと。
 その間、KOMEはお立ち台の手前の深みでかなりの大物をHITさせ、ロッドがバットから弧を描いたが、痛恨のバラシ。ミノー毎持って行かれてしまった。しかも、本人も深みにはまって胸までずぶ濡れになる災難。流入河川で釣ったブラウン35cmとアメマス2匹がせめてもの救い。
 自分なりに今日の結果を分析すると、ポイントが年々浅くなっていることに加えて、川からの流れが重いため、魚の回遊コースから外れ、定位するにしても対岸ギリギリとなり、満水の状況では立ち位置から届く範囲に魚が付いていないことが原因ではないかと考えられる。
 この時期にインレット周辺を攻めること自体は間違っていないと思うが、他の釣り人のように、フローターを活用するしかないのだろうか。

[DATA]
天気:はれ 微風
時間:4:00〜7:00
水温:7度
タックル:#8(STタイプUS)
フライ:BHマラブーニンフほか
同行者:KOME
 (ブラウン35cmほか1、アメマス2)


2007/3/29 千歳川 釣果:なし

 例年より1ヶ月以上早くHMダムへ向かったが、なんと全面結氷中。もしかしたらインレットぐらいは開いているかもしれないが、そこへ向かう道路も冬季閉鎖中なのだから、どうしようもない。
 仕方なく千歳川に切り替え、昔入ったことがある「舞鶴橋」に向かう。しかし、河川改修により川幅が広くなったため、流れがどんよりしていて、魚がいそうな感じがしなかったので、すぐに「新長都橋」へ移動。
 ここは、新聞に載っていただけあって、平日にもかかわらず既に3人のルアーマンが入っているが、橋の前後が工事用の盛土で川幅が約半分になっているので、フライでも釣りになりそうだ。
 さっそく対岸にキャストして流し込んでからリトリーブするのを繰り返すが、思った以上に重くて速い流れに対応できない。
目の前で2回ライズもあったが、フライをうまくポイントに流せている実感は最後までなかった。

[DATA]
天気:はれ 無風
時間:7:30〜9:00
水温:−度
タックル:#8(STタイプUS)
フライ:BHマラブーニンフほか

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