
第30回 全国地名研究者大会
今年も大盛会のうちに終了!

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10月29日(土) 10:00 開会 来賓挨拶 川崎市長 阿部孝夫 10:15 基調報告 谷川健一(日本地名研究所所長) 「沖縄のグスク」
10:50 記念公演 斎藤利男(弘前大学教授) 「北の社会と『城柵の時代』の幕開け
12:00 昼食 13:00 報告 土肥 稔(東北アイヌ語地名研究会副代表) 「後三年合戦の城柵地名」 八幡義信(神奈川県文化財協会会長) 「鎌倉の地名〜鎌倉城・頼朝城をめぐって」 川名 禎(国学院大学非常勤講師) 「小田原城下の地名と空間」
15:00〜 10分休憩
長宗我部友親(長宗我部家17代当主) 「長宗我部の二千年」 鳥津亮二(八代市立博物館学芸員) 「肥後八代の中世城郭と地名」 17:00 沖縄の舞踏 (川崎市沖縄芸能研究会)
17:30 閉会 18:00〜20:00 懇親会(要申込)
10月30日(日) 鎌倉巡見(要申込) 長谷寺〜高徳院〜鶴岡八幡宮〜小町通り〜建長寺 17:00ころ JR新横浜駅解散
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「地名談話室」を合本で創刊!
全国の地名情報を掲載し、1994年から親しまれている「地名談話室」が、このほど1号から19号までを合わせた一冊本で新発刊されました。「地名談話室」は、一つのテーマについて全国の研究会から情報が寄せられたり、研究者の方々の新しい説を紹介する場となってきました。 各号の目次はホームページの「地名談話室と研究所通信」のページに掲載しています。価格は3100円(税込み・送料別)です。B5版・192頁
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谷川健一所長の全集が刊行

冨山房インターナショナルから、「谷川健一全集」全24巻が刊行されます。谷川所長は齢八十を越えた今なお、毎年のように新作を発表し続け、精力的に執筆活動に励んでいます。 この全集は「青銅の神の足跡」など民俗学の新しい分野を切り開いた著作をはじめ、それ以後の旺盛な活動の軌跡も網羅しています。 お問い合わせは冨山房インターナショナル(03−3291−2578)まで |
『川崎地名辞典』上・下巻 好評発売中!
(川崎市市制施行80周年記念)
日本地名研究所では、1981年から1990年にかけて川崎市の委託事業として市内の地名調査を行いました。 これは町名などの行政地名はもとより、かつて地元の人に使用されていた通称地名までもその調査対象とした、全国的にも例をみない地名の悉皆調査で、その成果は1991年に『川崎の町名』として刊行されました。 そしてこのたび、この基礎調査に新しい情報を加え、近世の村単位でまとめられたのが『川崎地名辞典』(日本地名研究所編・川崎市発行)です。内容は村の地形・村名の由来・小名・字名・通称地名などの解説からなり、今までにない川崎の歴史辞典でもあります。 地名の大切さや地名保存の重要性が叫ばれる現代、その具体的内容はこうした世相の指針となりうるものです。 |

『川崎地名辞典』上・下 日本地名研究所編
2004年4月1日 川崎市発行
B5版・上437頁・下391頁
定価 各4500円
本書の特徴
1 江戸時代の旧村89村ごとに記載された歴史地名辞典で、地名を通して地域の歴史がわかり、村の沿革が年表式に記載されています。 2 江戸時代の官選地誌「新編武蔵風土記稿」をもとに、それ以前・以後の状況の変化を記しています。またこの地誌に記載のある「小名」がすべて載せられています。(小名とは江戸時代の字もしくは村組み)さらには明治初年制定の村ごとの小字名もすべて記載されています。 3 川崎市内の地名調査の集大成で、地元の人しか知らないような通称地名・小地 名も数多く、地名のほかにも寺社・旧跡・説話などが網羅されています。 4 下巻の総索引によりすべての事項が検索できます。 |
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