神様の絵の具〜沖縄写真館〜

 私は、沖縄が死ぬ程好きです。大体、年がら年中、沖縄の事を考えていると言っても、過言ではないでしょう。
仕事中も、料理中も、ショッピング中も、ふとした拍子に、「あ〜、沖縄に行きたいのう」とか思ってしまいます。
正直、ダイバーとしてはまだまだ経験不足で、潜る前後は、「うう、器材が重い。ボートが揺れて吐きそう」とか何とか
愚痴りながら、「ダイビングって、キッツいスポーツやのう〜」なんて思ってます。でも、実際に海に潜ると、あまりの
美しさに目眩がする程、シビれます。「ナマケモノのスキューバダイビング」を描いた漫画家の清水玲子氏が「麻薬の
よう」と表現してたけど、ホントにその通り!一度、沖縄の海に魅せられてしまうと、もう後戻りできないのよ。
独特のダイナミックな地形を楽しむも良し、熱帯魚と戯れるも良し、マンタなどの大物ウォッチングも沖縄ならでは。
水中写真の腕前はまだまだですが、ここ数年で撮りためた写真を公開しますので、沖縄の魅力の一端に、みなさんも
触れて頂けると嬉しいで〜す!

久米島沖深度20Mくらい。
みんさー織の藍色を溶かしたような沖縄ブルー。
光線で微妙に変化する青は、海中で見ると、
涙が出る程、美しい。
「標的下」というポイント。初めてのケーブダイビング!
暗い洞穴に入る前は恐怖感があったけど、
中は深夜の海のように神秘的だった。
洞穴内の窪みを住処にしているイセエビ。
ライトを当てられ、迷惑そうに触覚を揺らしていた。
地上にはこんな生き物が・・・。
ちょっとした雑木林などに、
ごくフツーに、うようよいたキノボリトカゲ。
原色溢れる沖縄では、トカゲまで美しい。
これは何でしょう?
熟れ過ぎたゴーヤーです。
瑞々しい緑のゴーヤーもキレイだけど、
これはこれで味わいのある美しさだと思いませんか?
大好きなハイビスカス。
沖縄の太陽が地上に降りてきてくれたみたい。
キジムナーがヒョイと顔を出しそうな、優しい風景。
日本最大の蝶、オオゴマダラ。
沖縄では普通に見られる。
サナギが黄金色で、縁起が良いとされています。
飛び方はフワフワと頼りなく、
捕虫網で簡単にキャッチ出来そう。
(でも、捕まえないでね〜!)
ここからは与論島です。
ヤマブキベラを釣ってご機嫌の本丸。
他にも、こんな魚や・・・。
こ〜んな魚が釣れました。
(キャッチ&リリース方式だったので、
すぐにまた海に戻したよ〜!)
浅瀬でシュノーケリングしていると、ミノカサゴを発見。
岩場で、何故かサカサマになっていた。
逆立ち健康法?
私が最も愛する魚、ハリセンボン。
(『おひさまになったプンプン』のモデルだよ〜!)
遊んであげているつもりでシッポをつまんだら、
トゲトゲ姿で抗議!「離してヨ〜!」と言ってるみたいな
口許がプリチー。まんまるな瞳がこれまたキュート!
「傍から見てたら、いじめてるみたいだった・・・」
と、後で本丸に言われた。
「宇勝のアーチ」というポイントで、
カスミチョウチョウウオに餌付け中の本丸。
与論島の静かな入り江を散策するのは、最高の贅沢。
浅瀬から沖へと変化する海のグラデーションは、
神様の織ったタペストリー。
傾きかけた日差しに映えるハイビスカスは、
沖縄の宝石。
鉄道がないのに、ポツンと駅だけありました。
ここからは石垣島。
憧れのマンタを激写!してくれたのは、
ガイドインストラクターのいちかわまさのりさん。
実はこの時、私はボートの上で吐いていた・・・。
「マンタ遭遇率90%」と聞いて10月の石垣島へ
行ったけど、そろそろ海が荒れ始める時期で、揺れが
すごかった・・・。この日は一本目は大物がいなくて、
二本目に賭けていたのに、船酔いで断念。
本丸は無事マンタに遭遇!(←くっそ〜羨ましい!)
「これでオレも海人(うみんちゅ)だ」と大喜び。
これもいちかわさん撮影のカクレクマノミ。
日頃からお客さんの為に海中で色々な魚の写真を
撮影しているだけに、お上手です。
「魚の気持ちになって撮るのがポイントです」と
アドバイスを受けました。ナルホド!
こちらはハナビラクマノミ。
船酔いで死んでいた私を慰めようと、可愛いクマノミを
何枚も撮影してくれたいちかわさん。
HPにいちかわさんの作品を載せる事も、
「いいっすよ〜、どうぞどうぞ」と軽くOKしてくれました。
本当にどうもありがとう!
seaman’s clubのイケメンインストさんです。
石垣島でダイビングの際は、是非、ご指名を!
頼めば、素敵な写真も撮ってくれますよ!

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