一位の家の由来   詳しくは、当民宿までご連絡ください。
           
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 由来   
  
銘木「いちい」はその名称が神官の用いる「勺」が
 この木で作られることから正一位の一位を取って名づ
 けられたと言われており古くから尊い木とされ御神体
 や仏像に彫刻されております。ま当地では家の周りに
 植えられ防風林の役目を果たしてきました。

  「スオウ」の木と呼ばれ当村の村木に指定されてお
 り雌木には赤い実がなり小鳥が好んで食します。

  当民宿では北関東一の大木を誇るこの「いちい」の
 木を店の中央に配し一本の木で各室の床柱やその他の
 造作に使用したものでまれに見るこの配材の木の名を
 取り「いちい」の家と呼ぶ事にしたものです。

一位の木
 

  アララギともオンコ(東北から北海道)ともよばれ
 るイチイ科の常用針葉樹で、北海道などでは高さ20m
 にもなるが、普通は庭に植えて鑑賞される。
  樹皮は赤褐色、葉は線形で下面に黄緑色の気孔線が
 2条ある。雄木と雌木があり、雄木には紅朱色の仮種
 皮に囲まれた緑色の種子ができるが、仮種皮は甘味が
 あり、食べられる。
  材が良質で、家具材、彫刻材、鉛筆材などになる他
 赤色染料としても使われ、スオウの代用にもされた。
  この材で神官の用いる「しゃく」を作ったことから
 一位と呼ばれたという。

  イチイ材には次のような特徴があり彫刻材として非
 常に優れている
    ・ 年輪が非常に細かい。
    ・ 赤太(あかた)・白太(しらた)がはっき
     り分かれて美しい。
    ・ 年月と共に、彫刻があめ色に変わっていき
     乾拭きするとどんどん艶が増していく






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