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中小企業退職金共済制度(略称:中退共制度)とは・・・
中退共制度とは、国の中小企業対策の一環として制定された法律に基づいて設けられた
制度です。中小・零細企業においては、単独では退職金制度をもつことが困難である実情を
考慮して、国の援助で退職金制度を確立しようとするものです。 |
○意欲、生産性の向上に
退職金制度を設けることにより、従業員は企業への信頼感を高めます。
その結果、企業の活力と生産性の向上をもたらします。
○人材の安定確保に
退職金制度は、優秀な従業員の定着を促し、長く勤務してもらう動機
にもなります。
○退職後の安定に
老後の生活安定や、第2の人生を有意義に過ごす資金として、退職
金はなくてはならぬものです。
○法律で定められている
「賃金の支払いの確保等に関する法律」では、事業主は退職金の減資
を保全する措置を講ずるよう努めなければならないとされています。
○制度化で信頼関係を
企業が退職金規定等を定め制度化することは、従業員にとって退職金
が約束されたこととなり、企業と従業員の信頼関係が深まります。 |

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○申し込み
事業主が、雇用する従業員を対象に、独立行政法人勤労者退職金
共済機構(機構)・中小企業退職金共済事業本部(中退共)と
「退職金共済契約」を結びます。
加入できる企業は、業種によって異なりますが、常用従業員数または
資本金が条件に合えば加入できます。個人企業の場合は、常用従業
員数によります。
○掛け金
毎月の掛け金は、全額事業主の負担とし、金融機関に納付します。
掛け金の一部を国が補助します。掛け金は税法上全額非課税です。
掛け金は、2,000円から選択できます。
○退職
退職した従業員の請求に基づき、機構・中退共から退職金が直接支
払われます。 |
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| ご利用等のお問い合わせは、八尾市共済センターまで TEL 072-991-5607 FAX 072-991-5608 |
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