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すべてを超える神に栄光、みこころにかなう人々に平和
(ルカ福音書2章14節)
国会解散の影響を受け制度改革の先行きが不透明なままこの数カ月が過ぎていきましたが、この行政改革の流れに沿って、できるだけ施設整備を進めることに視点を置き新しい制度への対応について模索することになった年となりました。
施設入所利用者については、年間計画に従って小グループでの生活支援に努めています。
7月に淡路・津名町出身者が、9月に尼崎市の出身者が居宅支援を受けるために家庭復帰しました。短期入所利用者は10月末現在で1847人を数え施設利用のニードの高さをみせています。
グループホーム泉台、若葉台での利用者はガイドヘルパーの支援を受け行動範囲を広げ活き活きとやっています。
4月から4名の施設利用者は有野台にて自活訓練を開始、生活支援チームのおかげで地域にも馴染み、落ち着いた生活が営まれています。
こうした内外の動きに合わせ、この数年継続している土地境界確定業務と昨年に引き続いた居住棟、管理棟、職員宿舎の外壁塗装工事がすべて完了、進入路補修及び空調機の整備、居室の畳表替え等が実施出来ました。
また、長谷川福祉会から助成金を戴き開設以来使っていた乾燥機の入れ替えが実現、家族会の援助で厨房換気ダクト点検補修とサイドベンチを購入、9月中旬、家族会と共に京都の障害者施設を見学し、新しい制度の到来に意見を交わし親睦を深める事が出来ました。
ご支援を下さる関係各位の皆様方には心からお礼を申し上げる次第です。
恵み多き日々に感謝し、クリスマスと新年のお慶びを心より申し上げます。
2005年12月
ヨゼフ寮 寮長 Br. 岩田 ”Johannes”峰幸
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