ヨゼフ寮

 

知的障害者更生施設ヨゼフ寮

ヨゼフ寮は、知的障害者福祉法に基づく更生施設です。

18歳以上の自立更生の困難な人たちを、キリスト教精神によって援護育成しています。

 

【その他の事業】

○通所部

○在宅障害者短期入所事業

○知的障害者地域生活援助事業

○自活訓練事業

 

【ご利用について】

いずれの事業も、ご利用には契約が必要です。

福祉事務所にご相談戴き、受給者証を持参の上ご来寮下さい。

 

【交通案内】

六甲北吉尾ICより6q

北神戸五社ICより6q

神戸電鉄三田線岡場駅下車 タクシーにて15分

または、JR道場南口駅下車、

神姫バス三木行乗りかえ弓の木下車、吉川方面徒歩15分

○詳しい地図は、こちらをご覧ください。

 

 

すべてを超える神に栄光、みこころにかなう人々に平和

 

(ルカ福音書2章14節)

 

国会解散の影響を受け制度改革の先行きが不透明なままこの数カ月が過ぎていきましたが、この行政改革の流れに沿って、できるだけ施設整備を進めることに視点を置き新しい制度への対応について模索することになった年となりました。

 

施設入所利用者については、年間計画に従って小グループでの生活支援に努めています。

7月に淡路・津名町出身者が、9月に尼崎市の出身者が居宅支援を受けるために家庭復帰しました。短期入所利用者は10月末現在で1847人を数え施設利用のニードの高さをみせています。

グループホーム泉台、若葉台での利用者はガイドヘルパーの支援を受け行動範囲を広げ活き活きとやっています。

4月から4名の施設利用者は有野台にて自活訓練を開始、生活支援チームのおかげで地域にも馴染み、落ち着いた生活が営まれています。

こうした内外の動きに合わせ、この数年継続している土地境界確定業務と昨年に引き続いた居住棟、管理棟、職員宿舎の外壁塗装工事がすべて完了、進入路補修及び空調機の整備、居室の畳表替え等が実施出来ました。

また、長谷川福祉会から助成金を戴き開設以来使っていた乾燥機の入れ替えが実現、家族会の援助で厨房換気ダクト点検補修とサイドベンチを購入、9月中旬、家族会と共に京都の障害者施設を見学し、新しい制度の到来に意見を交わし親睦を深める事が出来ました。

ご支援を下さる関係各位の皆様方には心からお礼を申し上げる次第です。

恵み多き日々に感謝し、クリスマスと新年のお慶びを心より申し上げます。

 

2005年12月

ヨゼフ寮 寮長 Br. 岩田 ”Johannes”峰幸

【ヨゼフ寮の沿革】

昭和26年  8月 カトリック聖ヨハネ病院修道会バイエルン管区来日、日本支部(須磨)設立

昭和37年10月 社会福祉法人ヨハネ会設立(神戸市須磨区奥山畑町2)

昭和37年10月 救護施設ヨハネ寮(定員50人)開設 ※法人内施設

昭和63年  4月 知的障害者更生施設ヨゼフ寮(定員50人)開設

平成  4年  4月 在宅障害者短期入所事業(定員5人)開始

平成  8年  4月 知的障害者更生施設通所部(定員8人)開設

平成  8年10月 知的障害者地域生活援助事業『グループホーム泉台』(定員5人)開始

平成10年  9月 神戸市西部在宅障害者福祉センター事業開設 ※法人内施設

平成13年10月 ヨハネ地域生活支援センター開設 ※法人内施設

平成14年  7月 たるみ障害者地域生活支援センター開設

平成14年10月 知的障害者地域生活援助事業『グループホーム若葉台』(定員4人)開始