

FAQ
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神の「聖ヨハネ」と、聖ヨハネ病院修道会の沿革について教えてください |
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聖ヨハネ病院修道会の創立者、神の「聖ヨハネ」は、1945年にポルトガルで生まれました。
彼は冒険心が強く、8歳の時にスペインへ行き15年間働いた後、フエンテラビア城攻撃に際して志願兵となり、オーストリア遠征をはじめ、さまざまな地を訪れました。
ヨハネにとって大きな転機となったのは、南スペインのグラナダで聖ヨハネ・デ・アヴィラの説教を聴いたことでした。
彼はこの司祭の説教に深く感じ、「病気や悩みに苦しむ人々への奉仕」に生涯を捧げることになりました。
最初、彼は篤志家の協力を得て42台のベッドが置ける家を借り受け、彼の考えによる医療・社会事業を始めました。
トウイの司教は、神の僕として働く彼に「神のヨハネ」という名を与えました。
ヨハネの周囲には、次第に彼の考えに共感し彼の行動を模範と仰ぐ多くの人々が現われ、同様の活動を行う多くの団体ができていきました。
1550年、ゲニール川が氾濫した時に、ヨハネは病気であったにも関わらず溺れていた子供を救おうと川に飛び込み、病状が悪化して亡くなりました。
ヨハネの死後、多くの団体が統合されて聖ヨハネ病院修道会ができました。
1690年、神のヨハネは列聖され「神の聖ヨハネ」と称されるようになりました。
現在、本会の総本部はイタリア・ローマにあります。ヨハネが呼びかけた”Fate Bene Fratelli! 「兄弟たち! 善いことをしなさい」”という言葉は、イタリアにおける本会の名称です。
彼の考えと事業は各国で活動するヨハネ会に引き継がれ、今日では世界45カ国に拡がっています。 |
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