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紺谷 英和(こんや ひでかず)津軽三味線演奏家

1961年生まれ。千葉県成田市出身。
津軽三味線横川流家元 横川雅美師に心酔し、師の内弟子として全国の民謡舞台を経験。
21歳で津軽三味線横川流の総師範となる。

津軽三味線の可能性を求め、また自らのオリジナルサウンド創作のため1987年、津軽三味線グループ「ザ・バチサウンズ」に参加。一世風靡とともにN.Y.タイムズスクエア―、ワシントンスクエア―等での路上パフォーマンス、アポロシアターにて東洋人初リ単独公演を敢行。N.Y.タイムズ誌や国内の数々のマスコミに取り上げられる。
その後も韓国ソウルの「芸術の殿堂」をはじめ、イタリア、オランダなどでも公演。日本の楽器である津軽三味線を紹介し高い評価を得る。

一方国内では邦楽、民謡の世界にとどまらずポップス、ロック、ジャズ、ラテンなど様々なジャンルの音楽家とコラボレートを重ねる。その中から得た感覚を津軽三味線に取り入れ独自の技法へと昇華させていく。
その音色は津軽三味線の持つアグレッシヴなイメージとは異なり『唄うような三味線』として観客を魅了してやまない。

現在、紺谷道場の主宰として後進の指導も手掛け、ソリストとして「じょんから・くらぶ・ばんど」「民謡一座 遊」を率いて千葉県を拠点に全国で活躍中。